2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
大根 200円 烏賊 250円 万願寺(京野菜唐辛子) 150円 みょうが 180円 喜久や 恵比寿店 東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿MFビル 1F 03-5422-9077 6:00〜24:00 不定休 http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13188068/ 最近、恵比寿で話題になっているお店を…
最近、テレビを見ると必ずといっていいほど、オネエ系やニューハーフ、女装タレントなどが画面を賑わしているよね。(・o・)男とは?女とは?性とは?何なのだろう!?と改めて考えてしまうと同時に、性転換で、女性が男になる場合、◯ンチンをどうやってつく…
またまたノムさんの本。野球の本だけで年間50冊は読むなあ…やっぱり野球が大好きなんだなあ…。(・∀・)!さて、監督生活24年のノムさんの教え子のベストナインがこれだ!そのエッセンスを紹介しよう。 ・選手として27年。監督生活24年。1000勝以上あげた監督1…
今年のプロ野球は、巨人の高橋由伸監督や、阪神の金本知憲監督など、フレッシュな顔が多いよね。監督も若返りしたよね。 さて、この本はノムさんにしか書けないだろうなあ。「監督の器とは何か?WBC問題に端を発した監督選考。リーダーの資質と条件を徹底分…
今年、全作品読破を狙っている亀山早苗氏の本。フリーライターとして女性の生き方をテーマに、恋愛、結婚、性の問題に取り組んでいる。この本もまた、赤裸々だねえ…。そのエッセンスを紹介しよう。 ・お互いにひと目で惹かれ合っていた。一目惚れというのは…
またしても私の大好きな絵本作家、斎藤隆介氏と滝平二郎氏のコンビ。斎藤隆介氏は、明治大学の大先輩でもあります。(・∀・) さて、この本は、いつもの感動モノとは一味違ってユーモラスもの。オニといえば、怖いものと相場が決まっているが、そのイメージが…
先日紹介した、「天下の奇書」の最終巻。不慮の死、刑死、病死、自殺、大往生―歴史上の著名人のあらゆる死の形を集めた空前の記録、下巻には七十三歳から百代で死んだ人々292名の最期を収録。そのエッセンスを紹介しよう。 ・「人間は、他人の死には不感症だ…
私が子どものころは、「巨人の星」をはじめ、「ちかいの魔球」「侍ジャイアンツ」など「魔球漫画」ってたくさんあったんだよねえ…。ところが最近、見られないのはなぜなのだろう…!?(・o・) さて、この本。テーマは、熱血スポーツ漫画。「実作者でもある夏…
いや〜この本はスゴイなあ…。視野が広がるなあ…これだから読書はやめられない!(・∀・)!北尾トロさんのナンデモチャレンジルポだ!タイトルがスゴイよねえ。 「人目も憚らず、氷点下9度の雪山で服を脱ぎ捨て下着一枚になる、カナヅチを克服するため、沖のブ…
全作品読破を狙っている亀山早苗さんの本。この本も実に刺激的だ。まだ、科学で解明されていないもの、それが男女の恋、そしてオトナの恋なのだ!!!(・o・)そのエッセンスを紹介しよう。 ・私は恋愛については絶対に誰かと断罪したくないと思っている。そ…
全作品読破をねらっている澤宮優氏の野球ノンフィクション。この本も素晴らしい、実に素晴らしい!(・o・)テーマは縁の下の力持ち、「中継ぎ投手」だ。そのエッセンスを紹介しよう。 ・本書に出てきた9人の中継ぎ投手たちが大事にしたものは、すべて違ってい…
テレビを見ると必ずといっていいほど、オネエ系やニューハーフ、女装タレントなどが画面を賑わしているよね。(・o・) 果たして男とは?女とは?性とは?何なのだろう!?と改めて考えてしまう。 さてこの本にそのヒントがある!!!自分の心と肉体の性別が一…
いや〜この絵本は、泣いた…心を打たれた……。 ひとはなぜしんでしまうのか…、なぜうまれてきたのか…、いきるということ、しぬということは……。亡くなった人へ、どうやってメッセージを伝えたらいいのか!?そのエッセンスを紹介しよう。 やまのうえに1だいの…
農大名誉教授の小泉武夫センセイ。自らを「味覚人飛行物体」と呼び、世界中の美味しい食べ物を求め、飛び回っている。(・∀・) さて、この本。テーマは「美味しい」とは正反対の「不味い」食べ物なのだ! 「何だこれ! こんなもの喰えるか! ふつふつと沸きあが…
我が母校、明治大学教授の齋藤孝先生。テレビでも大活躍でいろんな本を出しているよね。(・∀・) 「スタバ、タリーズ、ドトール…喫茶店(カフェ)は仕事の主戦場だ。30分で1時間分をこなす、効率・集中力倍増術」そのエッセンスを紹介しよう。 ・15分の余裕があ…
先日紹介した、「天下の奇書」の第二弾。生きる者にとって大きな関心事でありながら、“その日”が来るまで絶対的に経験不可能な事柄、「死」。古今東西の歴史に残る著名人たちの死の間隙を集めたノンフィクション、中巻には五十六歳から七十二歳で死んだ人々3…
いや〜!ビックリした!読む前のイメージと全く違う!グイグイ惹きこまれていってしまった。(・o・)セクハラ事件の背景とかの内容かと思ったら、日本柔道史と世界柔道の違いから男女のスポーツの性差まで実に深い! 「柔よく剛を制す…柔道は女性のためにあっ…
事実は小説よりも奇なり、っていうけど。この本の中味もそうなんだねえ…。スゴイなあ…これ実話なんだろうなあ…。熟年の恋と性を綴るのライターの亀山早苗さんが描く4人に女性の恋の物語。 「由香里――仕事に恋と華やかな生活を送っていたが、33歳でできちゃっ…
最近、シリーズで紹介している光村図書の小学校の国語教科書に掲載されたお話シリーズの第6弾!昭和46年度から平成12年度までの定評のあったお話を、児童書にしたものなんだけど、ようやく出会った、懐かしいストーリーを紹介しましょう! 【太郎こおろぎ(…
落語、立川流の家元・立川談志師匠。落語最後の名人は、名文家でもあった。人生と芸、そして〈東京言葉〉と〈人生の師〉と〈いい女〉等についての遺されたエッセイを集成。そのエッセンスを紹介しよう。 ・人生とは、恥ずかしいことなんだ。恥ずかしいことを…
いや〜、この本は感動したなあ…!早くも今年読んだ本のベスト10は間違いなしだろう。(・∀・) 著者の澤宮優さんのスポーツノンフィクションは、通常は陽の当たらない 人や場面を豊富な取材によってスポットライトを当てる。つまり「縁の下の力持ち」のテーマ…
このブログでも何度かご紹介した東京農業大学名誉教授の小泉武夫センセイ。(・o・)!自らを「味覚人」飛行物体と呼び、日本のみならず世界中の美味しいもの、マズイものを食べ歩いているのだ。 さてこの本。「人類の誕生時から現代まで、人間は何を食べてき…
このブログで紹介している明治大学の先輩の亀山早苗さん。大人の恋愛についての著作が多いよね。 さて、この本。ヤバイよー…。(・o・) 変なエロ小説よりもいやらしい…赤裸々なドキュメント…。そのエッセンスを紹介しよう。 ・やめてほしいという気持ちと、も…
久しぶりに読んだ雑学の本。いいねえ、やっぱりムダな学問って、大好き。(・∀・)「いっしょにいて楽しくなる人は、状況にあわせて、相手にあわせて、的確な話題をさりげなく“振って”いる。本書では、そんな周囲の人々を引きつけて離さない人に完全密着。ここ…
この本はスゴイ!オンリーワンでナンバーワンの本だろう。(・∀・) 要するに古今東西のさまざまな人々の900以上にも及ぶ「死に際の記録」だけを淡々と羅列したものであり、「天下の奇書」といって過言ではない。タイトルに「図巻」を冠しているだけあって、分…
以前、このブログでも紹介した、64万部突破のベストセラー『伝え方が9割』の第2弾がいよいよ登場。(・∀・)伝え方には、レシピがあります。つまり、知っていれば誰でもできるのです。本書の目的は、伝え方の技術を、完璧に身につけ、使えるようになること。…
いいなあ…やっぱり村山由佳さんはいいなあ…。(・∀・)先日紹介した「BAD KIDS」の続編がこの本。 「超高校級サーファーであり誰とでも寝る軽いやつと風評のある光秀。一方、まじめで成績優秀、校内随一の優等生の恵理。接点のほとんどない二人がある出来事 を…
中学生のときに憧れたヤマハのフォークギター。あの独特のシェイプとピックガードのカタチがとてもかっこよかった〜!(・∀・) しかしようやくヤマハの銘器・FG500とFG140を入手したのは40歳過ぎてからだったけどね。そして数々の名曲とミュージシャンを世に…
またまた光村図書の小学校の国語教科書に掲載されたお話シリーズの第二弾!昭和46年度から平成12年度までの定評のあったお話を、児童書にしたもの。特に印象的だったストーリーを紹介しましょう! 【空いろのたね(なかがわりえこ)】 ゆうじは宝物の模型飛…