酒場のギター弾き 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「時事漫談 爆笑問題の日本原論」(爆笑問題)

時事漫才 爆笑問題の日本原論 作者:爆笑問題 太田出版 Amazon 若い頃、お付き合いがあった「人類生き残り研究会」の田中正直さん。ご健在なのだろうか。「息子が、売れない芸人をやっている。テルさん、どうしたらいいと思う?」ってよくこぼしていた。それ…

「観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか」(佐渡島庸平)

観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか (SB新書) 作者:佐渡島 庸平 SBクリエイティブ Amazon この本、いいわー!期待しないで読んでいたら、グングン惹き込まれていってしまった!♪あたらしいアイディアが湧いてきたわー!♪ (・∀・) 「…

「恋ばっかりもしてられない」(佐藤真由美)

恋ばっかりもしてられない (幻冬舎文庫) 作者:佐藤 真由美 幻冬舎 Amazon いまは「酒場のギター弾き」というキャッチフレーズだけど、その昔は「愛を語る吟遊詩人」とか、いろいろと新しいネーミングを使っていたなあ!やっぱり歌を作るなら「ラブソング」だ…

「たけちゃん、金返せ。浅草松竹演芸場の青春」(藤山新太郎)

たけちゃん、金返せ。──浅草松竹演芸場の青春 作者:藤山新太郎 論創社 Amazon ワタシが高校生のころ、漫才ブーム全盛だった。すごかったよね〜!ツービート、B&B、ザ・ぼんち、紳助・竜介などなど。そしていまでも活躍しているお笑い界のトップはビートたけ…

「父・横山やすし伝説」(木村一八)

父・横山やすし伝説 作者:木村 一八 宝島社 Amazon 子どもの頃、大好きだった番組は「プロポーズ大作戦」。「やす・きよ」の司会が絶妙で大学生になったら、男性陣の5番に座るのが夢だった!(笑)あの頃の横山やすしってすごかったよね〜!♪ さて、この本。…

「高田渡に会いに行く」(なぎら健壱)

高田渡に会いに行く 作者:なぎら 健壱 駒草出版 Amazon 中学生の頃、昭和50年代前半、フォークに目覚めた。いろんな歌をさかのぼって聞いていた中にひときわ異彩を放ったのが高田渡。『自衛隊に入ろう』はもとより『汽車が田舎を通るそのとき』や『三億円強…

「ツチヤの軽はずみ」(土屋賢二)

ツチヤの軽はずみ (文春文庫) 作者:土屋 賢二 文藝春秋 Amazon 先日、はじめて読んだ哲学者の土屋賢二センセイの本。オモシロイわー!ハマるわー!この独特の文体と着眼点と発想力と表現力、軽そうに見えて実に味わい深い内容に、惹きつけられて、3年に一章…

「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」(鈴木忠平)

嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか 作者:鈴木 忠平 文藝春秋 Amazon 以前から気になっていた本、ようやく読みました。分厚い本だけど、一気読みっ!!!スゴい、男が男に惚れるとはこういうことなんだなあ!今年読んだ本のベスト3入り、間違いな…

「我が師・志村けん 僕が「笑いの王様から学んだこと」」(乾き亭げそ太郎)

我が師・志村けん 僕が「笑いの王様」から学んだこと 作者:乾き亭 げそ太郎 集英社インターナショナル Amazon 志村けんが亡くなってから早2年。ショックだったねえ。そして先日の上島竜兵。さらにショックだったなあ……。この本は志村けんの本だけど、時々登…

「東田くん、どう思う?」(東田直樹 山登敬之)

東田くん、どう思う? 自閉症者と精神科医の往復書簡 (角川文庫) 作者:東田 直樹,山登 敬之 KADOKAWA Amazon 最近、ハマっている東田直樹さんの本。自閉症者の頭の中身を言葉にしてくれて、はじめて理解が深まった。これってスゴいことだよね!? 「自閉症の…

「物乞う仏陀」(石井光太)

物乞う仏陀 (文春文庫) 作者:石井 光太 文藝春秋 Amazon 衝撃的なタイトルに惹かれて読みました。どういう内容なのか!?どういう意味なの!?平和な日本にのほほんと暮らしているワタシの頭をガーン!と殴られたように一気に読んでしまいました!♪ 「アジア…

「捨てる女」(内澤旬子)

捨てる女 (朝日文庫) 作者:内澤旬子 朝日新聞出版 Amazon 2年前のコロナ禍が始まったころから、いろんなモノを捨ててきたけど、まだまだモノがあるよね〜!あふれてるよね〜!「断捨離」しなきゃ!って思ってたときに、まさにドンピシャ!この本に出会いまし…

「日本語は悪魔の言葉か? ことばに関する十の話」(小池清治)

日本語は悪魔の言語か?―ことばに関する十の話 (角川oneテーマ21 (B-44)) 作者:小池 清治 角川書店 Amazon あのフランシスコ・ザビエルが、日本語のことを「悪魔の言語だ」と言ってたというエピソードをこの間、はじめて聞いて、ナヌッ!?(・_・;) と思って…

「ADHD のび太・ジャイアン症候群 ADHDとのじょうずなつきあい方がわかる」(司馬理英子)

新版 ADHD のび太・ジャイアン症候群 作者:司馬 理英子 主婦の友社 Amazon タイトルがいいねえ〜!わかりやすくイメージしやすいねえ!この本で『ドラえもん』という作品のイメージがガラッと変わるわー!(・∀・) 「1997年の発売以来、今日まで、シリーズ5冊…

「貧相ですが、何か?」(土屋賢二)

貧相ですが、何か? (文春文庫) 作者:土屋賢二 文藝春秋 Amazon この本、なんで手元にあるんだろう!?誰かからススメられたのかなあ!?覚えてないなあ。土屋賢二さんって誰!?タイトルはオモシロそうだけど!?……ってカンジだったけど、読み始めたらオモ…

「人生は五十一から」(小林信彦)

人生は五十一から (文春文庫) 作者:小林 信彦 文藝春秋 Amazon 4月で58歳になった。いままでは「若いやつに負けてたまるかー!」って意気込んでいたけど、いまは、「若いやつには勝てないなー!」って明らかに敗北宣言っ!♪(笑)これが男の更年期なのだろう…

「名文探偵 向田邦子の謎を解く」(鴨下信一)

名文探偵、向田邦子の謎を解く 作者:鴨下 信一 いそっぷ社 Amazon またまた向田邦子さん関連本。しかし全作品読破を目指しているけど、なかなか終わらないなあ!(笑)これだけ研究の対象になるのが、スゴいことだよね〜!♪(・∀・) 「父の死に顔に母がかけた…

「ミチクサ先生(下)」(伊集院静)

ミチクサ先生 下 作者:伊集院 静 講談社 Amazon いいなあ、夏目漱石っていいなあ。ぐっと身近な存在に思える。明治時代ってこんなカンジだったんだなあ。49歳で亡くなったとは信じられない風格と存在感。待望の下巻は、一気に読んじゃいました!♪ (・∀・) 「…

「揉まれて、ゆるんで、癒やされて 今夜もカネで解決だ」(ジェーン・スー)

揉まれて、ゆるんで、癒されて 今夜もカネで解決だ (朝日文庫) 作者:ジェーン・スー 朝日新聞出版 Amazon 以前、岸本佐知子さんの本で「日本タイトルだけ大賞」というのがあると知り、その中で「今夜もカネで解決だ」という本があるということを知り、さっそ…

「ちばてつやとジョーの闘いと青春の1954日」(ちばてつや 豊福きこう)

ちばてつやとジョーの闘いと青春の1954日 講談社 Amazon 小学校のころ、漫画家になろうと思っていた。その頃、もっとも大好きだった漫画家はちばてつや。『ちかいの魔球』『おれは鉄平』『のたり松太郎』など名作があるけど、やっぱり、不朽の名作は『あした…

「サラ金の歴史 消費者金融と日本社会」(小島庸平)

サラ金の歴史 消費者金融と日本社会 (中公新書) 作者:小島庸平 中央公論新社 Amazon 今は昔。サラ金のCMでは「むじんくん」などの印象的なCMがしょっちゅう流れてたよね〜!ティッシュは、山ほどもらってたよね〜!消費者金融はアイフルの「そこに愛はあるん…

「ちくわぶの世界 東京下町のソウルフードを味わう」(丸山晶代)

ちくわぶの世界 作者:丸山晶代 ころから Amazon おでんの具といえば、ダイコン、玉子、さつま揚げ、厚揚げなんだよね、ワタシは。ところが妻は「ちくわぶ」なんだよね。結婚するまで知らなかった!なんじゃそれは!?野球部?帰宅部?ちくわ部!?(笑)「ぶ…

「『罪と罰』を読まない」(岸本佐知子 三浦しをん 吉田篤弘 吉田浩美)

『罪と罰』を読まない (文春文庫) 作者:佐知子, 岸本,しをん, 三浦,篤弘, 吉田,浩美, 吉田 文藝春秋 Amazon このタイトルが気になるよね。あの名作の『罪と罰』を読むんじゃなくて、読まない!といいながら中身を想像するという読書会!なんじゃそりゃ!(笑…

「えろまん エロスでよみとく万葉集」(大塚ひかり)

エロスでよみとく万葉集 えろまん 作者:大塚 ひかり 新潮社 Amazon いいわー!このタイトル!惹きつけられるねー!!!ヒトのモチベーションの基本は「エロ」だよねー!♪ (・∀・) 「「君、センスいいね。俺、天皇」といきなりナンパしたり、「彼氏が来るから…

「自閉症の僕が跳びはねる理由2」(東田直樹)

自閉症の僕が跳びはねる理由2 (角川文庫) 作者:東田 直樹 KADOKAWA Amazon 昨日に続き、東田直樹さんの第二弾。あまりの感動で付箋が多すぎて、紹介したい文章が多すぎた!!!表現するこということ、表現できないことの苦しさが伝わってくる。普通って何な…

「自閉症の僕が跳びはねる理由」(東田直樹)

自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫) 作者:東田 直樹 KADOKAWA Amazon いや〜この本はスゴい!一気に読み進めてしまった!大げさだけど、世界平和に通じる本だと思う。多くの人に読んでもらえれば差別がなくなると思うわー!♪「28か国で翻訳、世界的ベス…

「歌い屋たち」(なぎら健壱)

歌い屋たち 作者:なぎら 健壱 文藝春秋 Amazon ワタシが歌うときの自己紹介のトーク。「ワタシは「歌手」でもなく「シンガー・ソングライター」でもなく「ギタリスト」でもなく「ミュージシャン」でもなく「酒場のギター弾き」。いま、イチバン歌いたい歌は…

「もう愛の唄なんて詠えない」(さだまさし)

さだまさしもう愛の唄なんて詠えないダイヤモンド社 初版 帯単行本 h 北の国から フォーク 歌手 関白宣言 ノーブランド品 Amazon まっさんことさだまさしさんといえば、グレープ時代からだからもう50年近くのファンだ。歌だけでなくトークや本もいいんだよね…

「なぜ、犬は「ポチ」なのか?飲み屋で生きる珠玉のウンチク」(なぎら健壱)

なぜ犬は「ポチ」なのか? 作者:なぎら 健壱 PHP研究所 Amazon やっぱりなぎら健壱さんといえば『悲惨な戦い』だよねー!それから『いっぽんでもニンジン』『ラブユー東京スポーツ』『パブロフのハコ』など迷曲揃い。ワタシもかなり影響を受けているのだ。(・…

「小さいコトが気になります」(益田ミリ)

小さいコトが気になります (単行本) 作者:ミリ, 益田 筑摩書房 Amazon 何もしないでボーッとしていたら58歳になり、GWに突入してしまった!(笑)マイッタなあ〜!(・∀・) こんなときはユル〜イ益田ミリさんの本が似合う。「何となく気になる、なぜか気にな…