スゴいなあ!小林正観さんの本、マンガになってたの!?ビックリ!
「26万部のベストセラーをマンガでわかりやすく!仕事・子ども・お金・イライラ・悩み・・・・すべてが一気に解決する小林正観さんの教えがマンガになりました。
中学時代、大病をして高校に1年遅れで入学した果林(かりん)。両親も不仲で、心が満たされない中、心のよりどころは猫のシロだけだった。そのシロが息をひきとった瞬間に、しゃんとし、「シロは天国に行きました」としゃべり始める。シロの姿をした、「セイカンさん」と名乗る猫は、果林に幸せに生きる方法を1つひとつ、伝え始める。
果林は、明るい未来を手に入れることができるのか?」そのエッセンスを紹介しよう。¥
・「100%幸せな1%の人々」とは、思いをもたず、今、
・「足りない」と思うと不幸になり、 あるものに感謝すると幸せになります。
・幸せというのは「努力をしたら手に入るもの」ではありません。 人間は、病気や事故、 トラブルなどに巻き込まれたときにはじめて、 自分が幸せの中に生きてきたことを知ります。 そういうしくみを知って、 自分が幸せの中にいることを認識したとき、 人は災難とは無縁になるようです。
・「地球や宇宙やリズムと合っている人」の共通項は、 口にする言葉が、常に「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、 大好き、ありがとう、ツイてる」 などの肯定的な言葉であることです。一方、 地球や宇宙を敵に回している人は「つらい、悲しい、つまらない、 イヤだ、嫌い、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」 などの否定的な言葉をよく使うという共通項があります。
・「幸せと不幸は『たまご構造』。それも、ゆでたまごではなく、 生たまごだ」ということです。
・もともと世の中に「イライラさせる人」 がいるわけではないのと同様に、「イヤなこと」「イヤな人」 というのも、宇宙的には存在しません。
・人に優しくなりたいなら、まず自分に甘くなること。
・神様に「えこひいき」されるためには、どんなことに対しても、 不平不満を言わないようにすることです。
そうだよなあ……頭ではわかっているんだが。(笑)やっぱり実践だね。超オススメです。(^^)