「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「人生は、棚からぼたもち!86歳・料理研究家の老後を楽しく味わう 30のコツ」(小林まさる)

この本、すごいなあ。人生って遅すぎることもないし、たった一言で変わるんだねー。ビックリっ!!!(=^・^=)
 
 
あさイチなどでおなじみのシニアの星、86歳現役料理研究家の痛快人生レシピ
定年までの俺の人生は順風満帆とはいえなかった。樺太で生まれ、子どものころは戦争で生死をさまよい、北海道で炭鉱に就職。結婚したけど離婚、シングルファーザーになって男手一つで子どもを育てた。うまくいかないことだらけでやけくそになったこともある。大酒がたたり、大病も患った。だけど70歳のとき、くすぶっていた俺の人生が一変した。それは、人助けのつもりで発した「俺が手伝おうか?」の一言がきっかけだった」そのエッセンスを紹介しよう。
 
それまでの俺の人生、順風満帆とはいえなかった。でも、「俺が手伝おうか?」の一言で、 すべてが輝きはじめたんだ。
 
・息子と俺は千葉から東京に引っ越して、新しい3人の生活が始まった。まさみちゃんはそのころ、会社勤めをしていた。つまり、普通のOLだった。そうしたら、何カ月もしないうちに、こんなことを言い出した。
 
「私、調理師学校に行きます」
 
開けば、料理を仕事にしたいんだそうだ。当時まさみちゃんは20代半ば。チャンスはもういましかない。こうしてまさみちゃんは、調理師学校に通うようになった。
 
昼間は仕事、夜は学校。だから食事はつくれない。俺は思わず、俺につくらせろ、うまいぞ、上手なんだぞ」と言っていた。実際、ずっと息子や娘の食事をつくってきたからね。俺は定年して、大してすることはない。食事の用意くらいすればいいんだと思った。
 
その後OLを辞めて学校を卒業し、いつしか料理研究家平野レミさんのアシスタントになった。そして8年。ようやく料理研究家として認められ、自分の料理の本を出すことになった。ところが、本をつくるための料理撮影でアシスタントが足りないという。 
 
そこで、俺が手を挙げた。
 
「そんなの、俺がいくらでもやってやるよ」
 
・ところが、料理の本の撮影は想像を絶するするものだった。朝5時から夜12時まで、ずっと料理をつくり焼ける。それで3時間くらいしか寝ないで、また朝から撮影が始まる。だけど、まったく苦には感じなかった。 むしろ、見たことがない世界を見られて楽しかった。70歳で初めての体験。俺は野菜を洗ったり切ったり、米を炊いたり、洗い物をしたり、とにかくできることは全部やった。我ながら、いい働きをしたと思う。そして、なんだかんだと、うまくいった。
 
・スタジオではみんなビックリしていた。「あのじいさんは、いったい誰だ?」って。自分で言うのも何だが、俺は実によく働いた。それで、まさみちゃんは思ったらしい。「お義父さんは使い物になる」ってね。
 
こうして俺は「息子の嫁の専属アシスタント」になった。
 
 
棚からぼたもちとは、そのことだ。俺の人生は想像もつかなかった方向に走り出した。アシスタントだから当然 テレビ出演の場でもお手伝いする。そうしたら、ちらっとテレビに映ってしまって、 頭に真っ赤なバンダナを巻いたい巻いたじいさんが、料理研究家のアシスタントをやっている。しかも、義理の父だという。義理の父をアシスタントに持つ料理研究家は、日本広しといえどもまさみちゃたの他にはいない。
 
60歳までは人生の下ごしらえ。それをどう調理していくかは、60歳から始まるんだよ。でも、こんなふうに言うと、決まって返って来るのが、
 
「もう年だからやらない」
 
「もう年だからダメ」
 
「もう年だか恥ずかしい」……そういう言葉。
 
せっかくワクワクするものがあるのに、そんなふうに思った瞬間、すべては消え失せる。年寄りは、何でも年のせいにして物事を否定する。そういうのを、「年寄りの大病」と言うんだ。
 
いいなあ。人生って何があるかわからないからねー!!!今年はワタシの周りでも、スゴイことが起きそうだよ!!!オススメです。(=^・^=)
 

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「道をひらく」(松下幸之助)

いまさらながら読みました。名著中の名著なので、読んだ気になっていました!♪ やっぱりベストセラーには、ロングセラーには、その理由があるよね。(=^・^=)

 

昭和43年の発刊以来、累計568万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー
『道をひらく』松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集。事業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書」そのエッセンスを紹介しよう。

 
【素直に生きる】
 
逆境―それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯にきたえられてきた人はまことに強靭である。古来、偉大なる人は、逆境にもまれながらも、不屈の精神で生き抜いた経験を数多く持っている。
 
まことに逆境は尊い。だが、これを尊ぶあまりに、これにとらわれ、逆境でなければ人間が完成しないと思いこむことは、一種の偏見ではなかろうか。
 
逆境は尊い。しかしまた順境も尊い。要は逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである。
 
素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境は自惚を生む。逆境、順境そのいずれをも問わぬ。それはそのときのその人に与えられた一つの運命である。ただその境涯に素直に生きるがよい。
 
素直さは人を強く正しく聡明にする。逆境に素直に生き抜いてきた人、順境に素直に伸びてきた人、その道程は異なっても、同じ強さと正しさと聡明さを持つ。
 
おたがいに、とらわれることなく、甘えることなく、素直にその境涯に生きてゆきたいものである。
 
 
【芋を洗う】
 
このごろはあまり街中では見受けなくなったが、それでも、ときどき思わぬところで、昔懐かしい芋洗いの風景にぶつかることがある。
 
大きな木桶に芋をいっぱい入れて、その桶の縁に上がりこんだ若者が二本の丸太棒でヨイショヨイショとかきまわす。その力に押されて、芋は上から下へ下から上へ、そして右に左にと移動して、大芋小芋とりどりの姿が、現われては消え、消えては現われてくる。
 
上にあるものとても、いつまでも上にいるとはかぎらない。また下の芋も、いつまでも下積みでいるとはかぎらないやがては上にあがってくる。下におりてくる。
 
何だか人生の縮図みたいである。人の歩みには大なり小なり浮沈がつきまとう。上がりっ放しもなければ、下がりっ放しもない。上がり下がりのくりかえしのうちに、人は洗われみがかれてゆくのである。 だから、たまたま上にいたとて、おごることはすこしもないし、下にいたとて悲観する必要もない。要は、いつも素直に、謙虚に、そして朗らかに希望をもって歩むことである。 
 
おごりの気持ちや悲観の心が出てきたとき、芋洗いの姿を思い出すのも、また何かの役にたつであろう。
 
観察眼がスゴイなあ……。見開きでひとつのエッセイが読めるのもいいね。オススメです。(=^・^=)

 

 

「世界標準の経営理論」(入山章栄)

832ページ!!!厚い、重いっ!!図書館でこの本を借りたときに「えっ!!!」って絶句して借りるのをやめたほど。(笑)返したときに、職員さんが「えっ!!!厚いですね〜!!!」とビックリしたほど!(笑)それくらい型破りな、重厚な内容の本。(=^・^=)
 
 
史上初!世界の主要経営理論30を完全網羅した解説書。世界の経営学の英知は
この1冊で完璧に得られる。ビジネスパーソンが考え抜くための羅針盤はここに。
圧倒的なわかりやすさと面白さで驚くほど、一気に読める!」そのエッセンスを紹介しよう。
 
 
『世界標準の経営理論』を手にされた方へ
 
これは「世界で標準となっている経営理論」を可能なかぎり網羅・体系的に、 そしてわかりやすくまとめて皆さんに紹介する、世界初の書籍である。「経営理論」の膨大な検証の蓄積から、「ビジネスの真理に肉薄している可能性が高い」として生き残ってきた「標準理論」とでも言うべきものが、約30ある。まさに世界最高レベルの経営学者の、英知の結集である。その大半をわかりやすく紹介・解説するのが、本書の目的だ。
 
本書は2つの大きな特徴を持っている。第1に、多くのビジネスパーソン、経営者、起業家、大学生や大学院生、そして研究者まで、かなり広範な方々を想定読者においていることだ。この本は、世界中の経営理論を網羅的に解説した初めての本であり、それぞれの方々にふさわしい、それぞれの読み方がある。
 
第2の特徴は、「どこから読んでもいい」 「すべてを読まなくてもいい」 ことだ。本書はその目的ゆえに、どうしても分厚くなってしまった。
 
 
【デュポンの社員は駅の階段の隅を歩く】
 
米化学メーカーのデュポン社の行動規範の主要テーマは、「安全」である。化学メーカーだから一つのミスが大惨事につながる可能性もあり、行動規範の第一義が「安全」になるのはある意味当然だろう。
 
そして同社の関係者に話を伺うと、その徹底ぶりはすさまじい。それは工場のような現場だけでなく、バックオフィスも含めて社員全体に、安全への行動規範が宗教のように浸透しているという。例えば、同社の社員はタクシーに乗る時に、 後部座席でも必ずシートベルトを無意識に締めるそうだ。また、駅の階段では、 無意識のうちに壁際の手すりに捕まって上り下りする。これらの行動規範は入社初日の研修から叩き込まれるそうだ。まさに安全行動のルーティン化である。現場も含めて「安全」の行動規範をもとにした行動のルーティン化が浸透しているから、それが駅やタクシーでも出てしまうのだろう。
このくらい安全に関するルーティンが埋め込まれていれば、デュポンの社員はそれ以外の重要なことに、十分に認知を広げられるはずだ。それが、長きにわたって同社が世界の化学産業をリードできた理由の一つのかもしれない。
 
 
日本では「マニュアル」というと、無味乾燥なロボットを動かすような、画一的なイメージがあるようです。
 
しかし、そもそもマニュアルは社員やスタッフの行動を制限するためにつくっているのではありません。むしろ、マニュアルをつくり上げるプロセスが社員・全スタッフで問題点を見つけて改難していく広野を持ってもらうのが目的なのです。
 
 
この発言は、従来の「マニュアル化」の道念を覆すものではないだろうか、真品計画では、マニュアルを本部がつくって社員に100%従わせることを、目指していない。むしろ、現場がマニュアルをたえず改訂し続けることで、「常に改善する」姿勢を組織の行動パターンとして「ルーティン化」しているのだ。
 
実際、同社のマニュアルづくりは現場主導で、現場と本部がコミュニケーションを取りながら、最低でも月一度は見直される。「マニュアルに完成はない」という思想だ。結果として、現場の社員はマニュアルに従いながらも、そのマニュアルに改善点がないかを常に考えながら行動するパターンを日々繰り返すマニュアルにより行動パターンがある程度標準化されているからこそ、スタッフの認知キャパシティに余裕が生まれ、改善点を見つけられるのだ。
 
このように、「マニュアルを常に見直す」ことを前提にした暗黙の行動パターンがルーティン化されるとともに、形式知としてのマニュアルが蓄積され、常に現場が進化・成長を続けるのである。良品計画に限らず、トヨタ自動車京セラ、デンソーなどいわゆる「現場が強い」と呼ばれる日本企業では「進化のためのルーティン」が醸成されている、というのが筆者の理解だ。
 
いいねえ。経営者はすぐそばに置いて、常に学んでいきたいね。オススメです。(=^・^=)
 

 

 

「大谷は人間じゃない!米メディアが大絶賛! 大谷翔平、この1年【大谷英語2】」(太刀川正樹)

いいなあ。このタイトル。以前、彼女に振られた男性を慰めようとして「人間、顔じゃないよ」というはずが「お前の顔は人間じゃないよ」といってしまったハナシを思い出すよね。(笑)(=^・^=)
 
50-50達成、ワールドシリーズ制覇、三度目の満票MVP…MLBの歴史を変えた大谷翔平ドジャース移籍からの軌跡を、米メディアの「大谷フレーズ」とベストショットで振り返る完全保存版!この一冊で、大谷翔平MLBがわかる!大谷フレーズはすべて簡潔な英語で紹介。大谷翔平で英語がこんなに楽しくなる!大好評『大谷英語』の第2弾!」そのエッセンスを紹介しよう。
 
 
LESSON 75「He is just like me」俺と同じ普通の人間だよ
 
グラウンドに出ると変わる雰囲気
 
歴史的な記録更新を続ける大谷について、「He is not human」 (奴は人間じゃない)、「other worldly guy」(異次元の男)、「He is unreal」(現実ではない男)、「one of a kind player」 (唯一無二の選手)、「G.O.A.T」(地上最高の男)、「It's a miracle」 (奇跡の男)などのフレーズが飛び交っている。9月19日、マーリンズ戦での6打数6安打、3本塁打、2盗塁、10打点などの記録を見ると、とても人間技とは思えない。
 
しかし一方で、チームメイトからは普段の大谷の横顔も伝わってくる。クラブハウスではチームメイトにちょっかいをかけたり、 好きなアニメの話をしたりしては笑わせている。チームメイトは大谷をざっくばらんな男 (down to earth guy) と表現する。飛行機の移動中、大谷の近くに座っている左腕リリーバーのアレックス・ベシア (Alex Vesia) は 「いつも寝姿を見ているよ。寝相が悪いよ。身体が通路から飛び出して寝ているからね。彼は全く普通の人間の姿だよ」ともいう。他の選手も普通の男だよ。俺と同じだよ」 (He is normal guy and he is just like me) と同じように答えている。
 
しかしこの男がグラウンドへ飛び出せば雰囲気が180度変わる。「さあ、行くぞ!」 (It's a go-time!) と戦闘モード (battle mood) に切り替わる。大谷ほどオン・オフの切り替えが上手なアスリートはいないだろう。(24年9月25日)
 
その他「12月9日同じ日に3度の重大決断」「大谷の行動には全て目的がある」などなど。

英語と日本語、両方学べるね。いいね。オススメです。(=^・^=)

 

 

「改訂版 英語で日本紹介ハンドブック An Introductory Handbook to Japan and Its People(松本 美江)

最近、TVで、外国人が日本になんで来たの!?みたいな番組多いよねー!オモシロイよねー!外国人が日本のことをどう思っているのか!?気になるよねー!!(=^・^=)
 
さてこの本は、オモシロイよー!普段、われわれが当たり前だと思っていることを深堀りしている。「歴史、伝統から現代の暮らしまで、外国人が知りたい「ガイドブックにない日本」約380項目を網羅」そのエッセンスを紹介しよう。
 
【外国人の疑問】
 
Q めんを食べるとき、日本人はなぜ音を立ててすするのですか?
 
A 他の国では、食べるときに音を立てるのは行儀が悪いとされるようですが、日本人は、音を立てることで、おいしく食べているということを示すのです。あのエレガントな茶の湯の場でさえ、飲み終えるときには、短い音を立てるのがマナーです。
 
 
Q 神戸牛をおいしくするため、牛にマッサージをしているというのは本当ですか?
 
A はい、本当です。肉を柔らかく、脂身が散らばった霜降りの状態にするために、神戸や松阪では、牛にビールを飲ませ、馬の毛でできたブラシで体をマッサージするそうです。どうりで、神戸牛は値段が高いわけです。ビール代とマッサージ代が含まれているわけですから!
 
 
Q 日本人が近代まで肉を食べなかったというのは本当ですか?
 
A はい。1868年の明治維新以後、明治天皇が欧米諸国に「追いつく」ため、 文明開化を宣言してから、肉を食べるようになりました。それ以前は、仏の教えにより、4本足の動物の肉を食べることは禁じられていたのです。 誰であれ、最初に肉を食べた人は、大変勇気のある人だったのでしょう。迷信深い人たちは、牛肉を食べると牛になると信じていたくらいです。
 
Q  木造の建物が1000年以上前から残っているのは、なぜですか?
 
A 日本と台湾にのみ生育するヒノキは、切られてから約200年間その強度が増し続けるという特性を持っています。また、防虫効果のある独特の芳香成分も、法隆寺の建物を守った要因と考えられています。樹齢1000年のヒノキは伐採された後1000年以上もつということを、法隆寺が実証しているのです。
 
折り紙】
 
折り紙は、のりやはさみを使わずに、紙を折って動物や花などさまざまな形を作り出す日本独特の芸術す。日本の子どもたちのほとんどがこれを習い、たいていの日本人は、 折り鶴を作ることができます。折り鶴を千羽糸でつないだ 千羽鶴を、病気の人に回復を願って贈る習わしもあります。本人が一般に器用だといわれるのは、幼いときに折り紙を習うためだという人もいます。今日では、折り紙は各国で教えられていて、ときに幾何学の教材に使われることもあります。
 

 

へー!!!なるほど。φ(..)メモメモ そうだったのかあ!ヒノキって、日本と台湾にしかないんだあ!勉強になるなあ。オススメです。 (=^・^=)

 

 

「地図が語る領土拡張の真実 中国はいかに国境を書き換えてきたか」(平松茂雄)

♪〜ルール無用の悪党に 正義のパンチをぶちかませ〜!♪ (タイガーマスク

この曲を聞くたびに、中国のことを思い出すのはワタシだけだろうか!?(笑)゚(ー_ー

 

そもそも中国に国境という概念は存在しないのである。世界は自らの「中華世界」とその周辺の「夷狄」で成り立っており、周辺の勢力が増せば縮小し、弱体化すれば拡張する。時代によって「顔」を変え、「形」を変えて生き延びてきた中国。その領土拡張政策を予測するうえでの重要な指針を与え、威嚇と恫喝の裏に隠された中国最大の弱点を浮き彫りにする」そのエッセンスを紹介しよう。

 
・もともと中国語にはヨーロッパ的な意味での「国境」という言葉はない。中国語のなかにそへんきようれに該当する言葉を探すとすれば辺疆」である。「辺境」 でない点に注意して欲しい。「辺疆」とは国境線ではなく、地域を示す言葉であり、しかもどこからどこまでと線で明確に区画された地域ではなく、極めて曖昧な地域である。
 
・アジアには数千年にわたって、地球という小惑星には中国という一つの大国しか存在しない」という「中華世界」という考え方が存在してきた。中華世界」とは、ちょうど風船球が膨らんだり、萎んだりするように、 中央政府が強固な時には膨らみ、反対に政治的に混乱し強力な中央政府が存在しない時には萎んでしまう。その伸縮自在に膨らんだり萎んだりする地域が「辺疆」である。中央政府は弱体化すると、積極的に「辺疆」を防衛も維持もせず、簡単に捨ててしまう。そして、力を得ればまた「辺疆」を拡大・膨張させていく。
 
近年、中国が経済的軍事的に成長して大国になるに従って、大陸周辺のアジアばかりか、世界のあらゆる地域に進出し、影響力を拡大させているのを見て、「なぜ中国は膨張するのか」 と非難する人が多いが、中国大陸を舞台とする歴史をひもとけば、中国という国家が、つねに膨張と縮小を繰り返してきたことが分かる。
 
そもそも現在の中国の国境線というものが、昔から規定されているかのように考える人も多いようだが、中国が今のように広大な領土を支配するようになったのは、歴史的にいえばごく最近の、清朝以降のことである。
 
 
漢民族の居住地域の周りを取り囲むように、東から満洲、蒙古、新疆、その南にチベットがあり、いわゆる外部世界との緩衝地帯として「辺疆」を形成してきた。辺疆とは「緩衝地帯」であり、そこに「力の空白」ができた場合、周辺国はその空白を埋めようと進出してくる。中国の場合は、辺疆が外部勢力の手に落ちてしまうと「緩衝地帯」がなくなり、漢民族の居住地域が直接的に脅かされることになる。地理的戦略的観点から見るならば、漢民族にとって、中原の地から少しでも遠く離れた地域を自分の影響下に置き、「緩衝地帯」とすることが、最善の国防策であった。いわば膨張することは中国の「宿命」ともいえる。
 
・このように、中国の「地方」というのは、日本や世界でいうところの「国家」という感覚で捉える必要がある。また中国という国家を見る場合、それは一つの国家というよりも、一つの世界、ヨーロッパのような「小世界」「小宇宙」と捉えた方がよい

 

……そうだったのかあ……それよりも領土よりもパンダが日本からいなくなったことの方が大事な気がするっ!!!井上陽水の「傘がない」のように。(笑)オススメです。(=^・^=)

 

MUSIC〜「すいとぴー東戸塚」さま DE 1月の「流し」(横浜市戸塚区)

すいとぴー東戸塚
横浜市戸塚区品濃町881-33

 

今年もよろしくお願いします!はち切れんばかりの笑顔で喜んでいるご利用者様の大歓迎の拍手の中、登場!2Fで30分、3F で30分なので、短めのステージ。いつもありがとうございます!♪

 

今日歌った歌

 

「一月一日」「男はつらいよ」(渥美清)「北国の春」(千昌夫)「雪国」(吉幾三)「さざんかの宿」(大川栄策)「赤いランプの終列車」「別れの一本杉」(春日八郎)「昔の名前で出ています」(小林旭)「あんたがたどこさ」「五木の子守唄」「青葉城恋唄」(さとう宗幸)「あの鐘を鳴らすのはあなた」(和田アキ子)「愛燦燦」「川の流れのように」(美空ひばり)などなど。

 

いつも同じリクエストをいただく男性。♪〜目と目で通じ合う〜!♪ってカンジだね。心の友です。私は、だいぶ年下ですけど。(=^・^=)

 

また来月、やってきますねー!お元気で!♪

 

 

 

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「てるてるソング」は、最高のココロのおつまみ

https://youtu.be/h4jhWZXHDpY

全国どこでも出張「流し宅配便」。お店、ご自宅などにお伺いして歌います♪

https://home.tsuku2.jp/f/teru2song/service

お問い合わせはLINEか電話で  090-8740-8599

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