「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2024-01-01から1年間の記事一覧

「他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑」(岩波明)

他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑 (幻冬舎新書) 作者:岩波 明 幻冬舎 Amazon この本のタイトル、まさに現代を象徴するようだね。ワタシの記憶によると昭和の時代は「バッシング」という言葉がなかったような気がするけど、ど…

「COVID-19 僕がコロナ禍で考えたこと」(森達也)

COVID-19--僕がコロナ禍で考えたこと (論創ノンフィクション) 作者:森 達也 論創社 Amazon もうすっかり「新型コロナ」の話題が出なくなったね。だいいちワタシが3年前に入院したことも、自分が忘れてるもんね。あれは、なんだったんだろうね!?(^^) 「COVI…

「神さまに好かれる話 悩みを解消する法則」(小林正観)

神さまに好かれる話: 悩みを解消する法則 (知的生きかた文庫 こ 32-2) 作者:小林 正観 三笠書房 Amazon 小林正観さんは一度だけお会いしたことがある。もう20年くらい前かなあ。全作品を読破したけど、今年はあらためて再読し、未読の著作を読んでみると、実…

MESSAGE〜「グリフィンの祈り」(作者不明)

神さまに好かれる話: 悩みを解消する法則 作者:小林 正観 五月書房 Amazon 最近読み返している小林正観さんの本。どのメッセージも奥深く、じわーっと胸に、心に染みわたるなあ……。なかでもこの一篇の詩が特に響いたので、備忘録として残しておこう。作者は…

MUSIC〜ギャラリー路地裏「世相漫画展」DE「流し」(銀座)

※ ↑当日の写真がなかったので代用しています。(^^) ギャラリー路地裏「2024世相漫画展」 2024年4月7日(日)~4月20日(土) 12:00~18:00 木曜日休廊・最終日のみ16:00まで https://www.g-rojiura.com/ 現在開催中の「世相漫画展」の初日のレセプションにお呼ば…

「楽しい子育て孫育て」(小林正観)

楽しい子育て孫育て 作者:著 学研プラス Amazon 久しぶりに読んだなあ。いいなあ、正観さん。いまこのタイミングでこの本に出会えて良かった!このメッセージがいまの自分に必要でした!(^^)そのエッセンスを紹介しよう。 ・手塚治虫、美空ひばり、チャップ…

「沈黙する知性」(内田樹×平川克美)

沈黙する知性 作者:内田 樹,平川 克美 夜間飛行 Amazon 内田樹さんの著書を10冊くらい読んだけど、ホネがある。刺さるなあ。心地よいホネが。そして考えさせられるなあ。 「知識人というのは、孤独な人たちなんだね。(平川克美)「でもね、孤独な人たちの孤…

「ルポ東大女子」(おおたとしまさ)

ルポ東大女子 (幻冬舎新書) 作者:おおたとしまさ 幻冬舎 Amazon 母校、明治大学は質実剛健、個を大事にする大学、バンカラと呼ばれていた。農学部のウチのクラスには女性が5名しかいなかった。希少価値だった。それがいまでは女性が5割を占めるっていうから…

「あの公園のベンチにはなぜ仕切りがあるのか? 知らぬ間に忍び寄る排除と差別の構造」(森達也編著)

あの公園のベンチには、なぜ仕切りがあるのか?--知らぬ間に忍び寄る排除と差別の構造 (論創ノンフィクション) 作者:五十嵐太郎,雨宮処凛,今岡直之,葛西リサ,渋井哲也 ,武田砂鉄,田中元子,朴順梨,福原麻希,森達也,安田浩一 論創社 Amazon この本、すごいわ。…

「考えるとはどういうことか」(外山滋比古)

知のトレッキング叢書 考えるとはどういうことか 作者:外山 滋比古 集英社インターナショナル Amazon 40年くらいまえに夢中になって読んだ渡部昇一や外山滋比古の本。当時は知的生活に憧れていたなあ。久しぶりに再読しましたよー!名著というのがよくわかっ…

「挫折しそうなときは、左折しよう」(マーク・コラジョバンニ・成田悠輔)

挫折しそうなときは、左折しよう 作者:マーク・コラジョバンニ 光村教育図書 Amazon この本、いいなあ。風の『3号線を左に折れ』のメロディーが頭の中を流れているなあ。(^^) 「なにをやってもうまくいかない。なんでかさっぱりわからない!」そんなとき、ど…

「背番号への愛着」(竹中半平)

この本、ようやく探しました!1978(昭和53)年発行かあ。ワタシが中二、14歳、野球をやっていた頃だなあ!横浜図書館で見つけちゃいました!♪ プロ野球草創期からセ・パ両リーグに分かれるくらいまでの時代の選手を背番号を通して解説。沢村栄治、スタルヒ…

「死亡率百パーセントを生きるーある愛と死の記録」(木原武一)

死亡率百パーセントを生きる: ある愛と死の記録 作者:木原 武一 新潮社 Amazon このブログで昨年、最も夢中になって読んだのが翻訳家・評論家の木原武一さん。ハマると全作品読みたくなるんだよねー!♪ この本も良かったー! lp6ac4.hatenablog.com さてこの…

「カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら」(岡田尊司)

カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら (角川新書) 作者:岡田 尊司 KADOKAWA Amazon 「ナントカ症候群」という症状をよく耳にするようになったけど「カサンドラ症候群」というのは初耳っ!へーっ!なんか分かるような気がするなー!もしかしたら…

「ドリルを売るには穴を売れ 誰も「売れる人」になるマーケティング入門」(佐藤義典)

ドリルを売るには穴を売れ 作者:佐藤 義典 青春出版社 Amazon このタイトル、よく耳にするけどようやくちゃんと読むことができましたー!♪なーるほどそうだよねー!腑に落ちる〜〜!φ(..)メモメモ 「モノを売るすべての人に向けたマーケティングの入門書です…

「明治を作った密航者たち」(熊田忠雄)

明治を作った密航者たち (祥伝社新書) 作者:熊田忠雄 祥伝社 Amazon 「ヒミツ」「秘密」「裏」「禁」などのコトバに惹きつけられるよね。真実は表ではなくて「裏」にあるような気がするよね。(^^) さてこの本。タイトルに惹かれるじゃあーりませんか!? 「…

「つながる セックスが愛に変わるために」(代々木忠)

つながる: セックスが愛に変わるために (新潮文庫) 作者:代々木 忠 新潮社 Amazon ワタシの今年からの人生のテーマというかスローガンが決定しました。『酒と泪と男と女』ではなく、「酒とギターと歌とつながり」だっ!!! いろいろな情報、人脈、スキル、…

「町の忘れもの」(なぎら健壱)

町の忘れもの (ちくま新書 975) 作者:なぎら 健壱 筑摩書房 Amazon なぎら健壱といえば、やっぱり天下の名曲、いや迷曲「悲惨な戦い」だよね。はじめて聞いたときの感動は忘れられない。(^^) 一度だけ「流し」でリクエスト、あったなあ!♪(笑) 銀座生まれ…

「リズム」(森絵都)

リズム (講談社青い鳥文庫) 作者:森 絵都 講談社 Amazon この本にかかれていある名言「なにをするのにも、一番大切なのはリズムなんだ」は、真実だと思う。まったく同感である。それに「メロディ」「ハーモーニー」だよね。人生も人間関係も。(^^) 「中高生…

「FACT FULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」(ハンス・ロスリング)

FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド 日経BP Amazon この本、いいなあ。オモシロイなあ!人間って思い込みで生きてるん…

【お知らせ】4月28日(日)「てるてるソング」小野塚テル 還暦バースデイライブ!決定!!!

https://fb.me/e/5kVsy1xOV 「てるてるソング」小野塚テルです。4月になりました。自分の季節がやってきました。もうすぐ60歳、還暦になります。1964(昭和39)年4月26日新潟県東頸城郡松之山町(現・十日町市)の自宅で小野塚家の次男として誕生、日曜日で…

「極夜行」(角幡唯介)

極夜行 (文春文庫) 作者:角幡 唯介 文藝春秋 Amazon 冒険家、角幡唯介さんの本はスゴい。感動してしまう。一生に一度の人生、自分ができることって限られているから、自分にはできない体験をして、それを文章にして書籍として残してくれているので、追体験が…

「サブカル勃興史 すべては1970年代に始まった」(中川右介)

サブカル勃興史 すべては1970年代に始まった (角川新書) 作者:中川 右介 KADOKAWA Amazon この本、いいなー!懐かしいし、歴史がわかるなー!小学生のときにウルトラマンと仮面ライダーに出会い、サイボーグ009、ゲッターロボなどに出逢ったワタシには、あら…

「グラヴ職人との一夕」(「日本の名随筆(別巻73)野球」より)(平出隆)

日本の名随筆 (別巻73) 野球 作品社 Amazon 昨日、紹介し「日本の名随筆(別巻73)野球」。この中でひときわ気に入った随筆が編者、平出隆さん「グラヴ職人との一夕」だ。野球少年だったころ思いだす。そのエッセンスを紹介しよう。 ・1988年11月14日は、お…

「日本の名随筆(別巻73)野球」(平出隆)

日本の名随筆 (別巻73) 野球 作品社 Amazon 野球が大好き。年間365冊読む本のウチ、野球関連だけでも20冊は読むかなあ!そんなにあるのって思うかもしれないけど、あるのよー!!!(*^^*) さて、この本は野球に関しての随筆を集めたもの。スゴいのは宮沢賢治…

「ぼくはいったい どこにいるんだ」(ヨシタケシンスケ)

ぼくはいったい どこにいるんだ 作者:ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 Amazon 全作品読破を目指している絵本の天才、ヨシタケシンスケさん、大好き!彼のトンデモナイ発想が脳を刺激するっ!!!(^^) 「発想えほん第5弾!じぶんのことをちずにしてみると、わ…

「高倉健の身終い」(谷充代)

高倉健の身終い (角川新書) 作者:谷 充代 KADOKAWA Amazon 明治大学出身の大先輩、高倉健さん。どの映画も好きなんだけど『遙かなる山の呼び声』のラストシーンは大好きでいまでもくり返し観てしまう。泣いてしまう。(T_T) さてこの本。「死に際しても黙して…

MUSIC〜ブックカフェ de 「流し」 2024年3月(神保町)

てるてるソング(酒場のギター弾き) 小野塚テル ブックカフェ de 「流し」DE 2024年3月 神保町ブックカフェ二十世紀 ネオ書房@ワンダー店 千代田区神田神保町2-5-4 2F 03-5213-4853 毎月恒例の神保町「流し」。今回は、少人数ということで、また男性のみと…

「給食室のいちにち」(大塚菜生・イシヤマアズサ)

給食室のいちにち 作者:大塚菜生 少年写真新聞社 Amazon この絵本、いいなあ。なにかの裏側を知ると、その真実が分かるよねー!♪給食の裏側が分かるねー!!!伝わるねー!!!(・∀・) 「病院の給食室に勤務経験がある、児童文学作家+おいしい食べもののコミ…

「爆弾になったひいじいちゃん」(のぶみ)

爆弾になったひいじいちゃん (TOKYO NEWS BOOKS) 作者:のぶみ(斎藤 信実),ホタル館富屋食堂 鳥濱拳大 東京ニュース通信社 Amazon この本は、泣けるなあ。特攻隊のエピソードは泣けてしょうがない。特に絵本のやわらかいタッチだと余計にそうだね。(T_T) 「第…