久しぶりに体重が80キロ台に落ちました。軽い、軽いっ!ピークが101キロだから、10キロちょっと落としました。(・ω<)
さて、太る理由は、食べる時間の「長さ」だった!?
アメリカで発売後、NYタイムズのベストセラーにランクインし、話題を集めた「8時間ダイエット」がついに日本上陸!
「16時間食べない時間を設けることで、体が本来持っている修復機能を復活させ、代謝が上がるので、自然とやせていく。ポイントは、1日の食事の時間を8時間の中に収めるだけ。しかも、やせるだけじゃなく、糖尿病、心臓病、ガンのリスクを減少させ、脳の働きも活性化させてくれる、という嬉しい副作用も。1週間に3日取り入れるだけでも効果が出てくる、この革新的なダイエット法の秘密がぎゅっと詰まった一冊」そのエッセンスを紹介しよう。
【8時間ダイエット・まとめ あなたの体や人生が簡単に変わる一覧表】
・食事計画
1日8時間以内であれば、好きなものならなんでもOK(むしろ食べるべき)
・スケジュール
8時間ダイエットは毎日しなくていい。一週間にたった3日?それだけでも効果はあるよ。
・食事・食べ物
8時間食事計画の範囲内である限り、いつでも好きなだけ!食事、おやつごとに、8種のパワーフードのウチ、「ファットバスター」と「ヘルスブースター」の2種類を食べる。毎日、「8種類コンプリート」したからどうか確認しよう。
【ファットバスター】
ターキー(七面鳥)、卵、赤身肉、くるみ、その他ナッツ類、ヨーグルト、その他乳製品、豆、ピーナッツ、その他豆類
【ヘルスブースター】
ラズベリー、その他ベリー類、オレンジ、リンゴ、その他果物、ほうれん草、その他青野菜、全粒粉パン、シリアル、オートミール
・重視すべき食べ物
脂肪分の少ないたんぱく質、食物繊維、健康にいい脂肪(一価不飽和脂肪酸や多価不飽和脂肪酸)、色鮮やかな果物や野菜
・制限したい食べ物
精製された炭水化物、砂糖、精白パン、精白米、パスタ、トランス脂肪酸や飽和脂肪酸、ブドウ糖果糖液糖
・炭水化物のルール
炭水化物を多く含む軽食や食事には、常に二つのパワーフードを取り入れる
・飲み物
いつもより水を飲んだり、糖類のある飲み物を抜くことで、摂取カロリーを劇的に減らすことができる。結果を最大限に引き出すために、アルコール摂取は一週間に2〜3回に
・エクササイズ
これは任せるけど、毎朝8分運動すれば、さらに体重が減るスピードがアップ!
・数日あける、サボる、失敗する
問題なし!
これって私のように、不規則な食生活の方にはぴったりかも!?オススメです。(・ω<)