「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「左利きあるある 右利きないない」(左来人)

ワタシは右利きだけど、食器を洗うときと、栓抜き(缶切り)、スマホの操作は、なぜか左なのだ。なぜかというと、子供の頃のケガで左ヒジが曲がったままなので、思ったよりチカラが入らないのだ。だからチカラを入れるのは「右」、細かい作業は「左」と使い分けしているのだ。(・∀・)

 
さて、この本。「左利きは「共感」を得られ、右利きは「優越感」を得られ、全員がハッピーになれる「究極のあるある本」。左利き視点で見る世の中はこんなにも新鮮だった!?」そのエッセンスを紹介しよう。