この本は、いいなあ。野宿だよ、野宿っ!!!そのコトバに惹かれるね〜!アウトドアとか、キャンプとか大好きなんだけど、好きなのはワタシだけだから、なかなか実現できないでいる。残念っ!!!(・∀・)
「これは家で寝ているより断然面白いではないか!」15歳にして野宿に目覚めてしまった著者が、野宿の心得からかしこい場所選びまで親切指導。野宿するのにもちろんお金はかかりません。休みがなくっても、大丈夫。まずは一晩外で寝るだけでOK。都会の道ばた、無人駅、公園…どこでもMY野宿スポットに変わっちゃう。心に風が吹いたらば、寝袋をもって街に出よう、野宿をしよう」そのエッセンスを紹介しよう。
・この本では、野宿をあの手この手で、 おすすめしようとしているのですが、それが成功しているかは、 ちょっと判りません。そしてすすめているからといって、 自己責任という言葉は嫌いです。そんなときは、どうか、 なんでもかんでも、太陽のせいにしてください。
・「野宿」ーああ、なんてスバラシイ響きでしょう。 中学生のとき、わたしは野宿というものに「自由」を感じ、 あこがれを持っていました。そして、高校で念願の「 野宿デビュー」を果たし、それからいままで、かれこれ十数年、 趣味としての野宿をつづけてきたのです。
「酒宴場=野宿場所という奇跡」だよ!コレ、コレ、コレをやりたい!女性でも独りで野宿できるなんて、やってみたいなあ!体調がよくなったらチャレンジしてみるかな。オススメですっ!!(・∀・)