酒場のギター弾き 小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「おいしくなあれ、わたしの人生」(河村亜紀)

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joycircus.conohawing.com

友人の河村亜紀ちゃんが、本を出版する!しかもオリジナルの焼き菓子セットもあるという!と聞いて、さっそくもちろんお菓子付きをオーダーしちゃいまいた〜!♪ スゴイなあ!本も、お菓子も、ロゴもイラストも!「JOY CIRCUS」て会社名だって。楽しそうな社名。ジャニーズよりこっちの方がいいわ。メンバーに加えてほしいなあ!(笑)
 
本を紹介するまえにお菓子を完食っ!(笑)3大アレルゲン(乳・玉子・小麦)不使用、トランス脂肪酸0、シリコン0の油を使用、添加物不使用(膨張剤のみ)だよー!やさしい味〜!美味しいよ〜安心して食べられるよー!
 
レシピからこだわり調味料、オススメのお店を紹介されている図鑑のような一冊。そのエッセンスを紹介しよう。
 
・特に何かを成し遂げられているわけでもないわたし。そんなわたしが、お節介だとは思いながらも、人様や環境からいただくたくさんの気づきの種やキッカケを生きるって とても シンプル」そう感じた要素をひとまとめにし、ここに残してみようと思います。
 
・地道なものではありますが、大事な人を大事にし、その先の人がまたその先の人を大事にし、そのさきの人がまたその先の人を大事にし、そのまた先の人が大事な人が大事にする。そんな連鎖が起きること。「大事な人のよろこび=自分のよろこび」とお互いの存在が対となり大事にし合えること。よろこびが広がっていく。そのような生き方をこのさきも目指していきます。
 
・いちばん好きな食べものは何?そう問われると「六代(母の名前)メシ」と答えます。どこで食事をするよりも、母の料理が大好きです。わたしが料理をつくるとき、「絶対余るだろう」と、たとえばたべる人が4人しかいなくても、10人分くらいの食事を準備してしまうのは、間違いなく母が毎日、おなかいっぱい、おいしいものをたべさせてくれたからです。
 
・わたしが「食」に対して大切にしているのは、次の11の「い」です。
 
1 特別な料理は、特別なお店の時間と空間の中でいただければいい。
2 日々の食事はシンプルに、簡単に誰でもつくれるものがいい。
3 つくってもいいし、つくらなくてもいい。
4 たった一回の料理のために買い揃える調味料ではなく、何にでも活用できる調味料を数種類そろえたらいい。
5 発酵食品は日本の文化のひとつでもあるので大事にしたい。
6 いくつかの型(レシピ)を覚え、応用することでレパートリーが増える。
7 オーガニックや無添加もわたしは好きだけど、絶対にそれである必要ではない。
8 健康食品や偏りもある食事法も、好きな人はそれを取り入れたらいい。
9 どんな食事も、たべるなら文句を言わずおいしく口にしてほしい。
10 とはいえ、今日食べたもので未来の身体がつくられることを忘れないでいたい
11 いただく命に感謝をし、残さずたべたい
 
・人は誰しも、それぞれに「常在菌」という菌を持っています。常在菌は、それぞれの人からあふれ出ています。会話をする。触れ合う。つくった料理を食べる。四六時中、菌の交わし合いを行っています。その場にいるだけで、目の前に人の体内に自分の常在菌がお邪魔しているようです。なんかわからないけど…あなたのことをがすきなのよね」「なんかわからないけど…気が合うわよね」このような対話が菌達のあいだではじまります。
 
「「ごはん会」から学んだこと」「発酵いろいろ」「調味料いろいろ」「おいしいケーキ」「おいしいごはん」「わたしを変えてくれた出逢い」「みつけてしまった、小さな種」など。

 

いいなあこの本。等身大で、飾らない人柄。それでいて隠し味のように、スパイスのように自分の世界を表現している亜紀ちゃん。素敵な本です。お菓子も併せてどうぞ!オススメです。(・∀・)

 

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