一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「古井戸に落ちたロバ インディアンのティーチングストーリー」(再話 北山耕平)

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古井戸に落ちたロバ (インディアンのティーチングストーリー)

古井戸に落ちたロバ (インディアンのティーチングストーリー)

  • 作者:北山耕平
  • 出版社/メーカー: じゃこめてい出版
  • 発売日: 2011/02/07
  • メディア: 大型本
 

 ユニークで個性的な本を出している「じゃこめてい出版」。「都道府県別オニ図鑑」「ちりつもばあちゃんシリーズ」もよかったよね。(・∀・)♪ そうそう、もうすぐ節分だから「オニ図鑑」は、読んでおいたほうがいいよ。プレゼントにも最適っ!

 

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さて、今回は絵本です。これが深いんだ!「インディアンの伝統儀式ビジョンクエストの祈りがこめられている」らしい。シャーマンのコメントが帯に!こんなあらすじです。

 

としよりロバがじいさまに連れられて荷物を運んでいたとき、

あっというまに、としよりロバが、使われていない古井戸に落ちてしまった

としよりロバが自分ではい上がることも、じいさまがひき上げることもできないほど、深い深い古井戸だった。

 

としよりロバの悲壮な鳴き声が響くなか、じいさまは考えても

ロバを助ける方法は見つからない


涙をのんで としよりロバごと古井戸を埋めてしまうことに決めた。

このままだと 子どもたちが落ちてしまうかもしれないので。

一族の者が、古井戸を埋めはじめた。

としよりロバはさらに悲壮な声で鳴きはじめた。

穴を埋めはじめてしばらくたったころ、としよりロバの鳴き声は、聞こえなくなった。

 

古井戸が半分ほど埋まり、じいさまは、穴の中をのぞきこむ決心をした。

古井戸の中を見て、じいさまは驚いた。

なんと、としよりロバは、生きていたのだ!!!

 

 

そして衝撃の!!!ラストの一行!!!これをどう解釈する!?

 

ブラックユーモアのような、希望と絶望を乗り越えた悟りのような、 諦めないことを教えるような……これを読んだ人同士で議論したいです。ぜひ読んでみてください!超オススメです。(・∀・)♪ 

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古井戸に落ちたロバ (インディアンのティーチングストーリー)

古井戸に落ちたロバ (インディアンのティーチングストーリー)

  • 作者:北山耕平
  • 出版社/メーカー: じゃこめてい出版
  • 発売日: 2011/02/07
  • メディア: 大型本
 

 

「ちりつもばあちゃんシリーズ」もいいよお!多くの人に読んでほしいなあ!(・∀・)

 

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