一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「大富豪破天荒伝説Best 100」(真山知幸)

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 子どもの頃から、甘いものが大好き。ケーキとかプリンとかスイスロールとか。大人になったら経済力にモノをいわせて(?)まるごと食べてやる!!!という壮大な(?)目標があり見事!実現させたときは感無量になったものだ!(笑)

 

さてこの本はまたオモシロイ!「古代から現代まで、ありあまる富の力で成し遂げられた、歴史に残る大事業から、なんでこんなことを? という無駄遣いまで、世界をゆるがしてきた大富豪たちの事績をランキング形式で紹介!巡礼の道すがら14トンもの金の延べ棒を配りまくった王様、彼氏に400億円貢いだ女帝、誕生日に15億円かけた皇帝の母、カネにモノをいわせて島を丸ごと買った海運王、90歳の誕生日に500人の部下を引き連れ、3000m級の登山を決行した財閥の創設者など、大富豪達の破天荒な生き様を見よ!」そのエッセンスを紹介しよう。


始皇帝の「阿房宮」は想像を絶する規模の宮殿だった。前庭だけでも、東西500歩(約690メートル)南北50丈(約113メートル)もあり、収容人数は1万人。夜になって雨戸を閉め始めるとすべてを閉めるまでに朝までかかるともいわれたほどだった。この中国史上最大の木造建築物に、巨額な国の税金が投入されたことは言うまでもない。あまりのくだらなさに、この阿房宮「阿呆(アホウ)」の語源となったいう説まである。


「クイーン」フレディ・マーキュリーの豪邸「ガーデンロッジ」は元の持ち主から10億円で購入し4年間かけてリフォーム。大理石のバスルームは4つ、ベッドルームは8つ。バルコニーの円柱はロマネスク調、庭は日本風で、15メートルある池に匹数十万円する鯉を90匹泳がせていた。日本の美術品や骨董品を買うために来日して25万ポンド、約6300万円の買い物をして帰国したというエピソードもある。ゴヤシャガールなどのコレクションに約5億円。誕生日の酒代のシャンパン代だけで750万円!職業上、エンターテイナーとしての血が騒ぐのかもしれない。

 

第5位 豊臣秀吉 聞いてびっくり!「大坂城」の建造費(約5兆円)
第4位 ジョン・ピアポント・モルガン 人類史上初めて自宅に電気を引いた男
第3位 コジモ・デ・メディチ やってみなはれ、ラファエロはん!
第2位 ハワード・ヒューズ 史上最大の飛行機は、なんと木製!
第1位 西太后 究極美魔女の美容法

 

その他、「来客から電話代をとるためにわざわざ工事までして自宅に公衆電話を引いた大富豪(ジャン・ポール・ゲッティ)」「不倫相手のために動物園を作った(ウィリアム・ランドルフ・ハースト)」「これでもか!寄付した図書館2811館(アンドリュー・カーネギー)」「1回の食費1億円!(アウルス・ウィッテリウス)」「日本の長者番付」「女に貢いだ爆薬王(アルフレッド・ノーベル)」「月の仕送り7000万円(薩摩治郎八)」「ケチも積もれば1億ドル(ヘティ・グリーン)」「老富豪の最後のわがまま(大倉喜八郎)」「漫画?レストランをその場で買う(ジェームズ・ゴードン・ベネット)」など。

 

どうやったら1億円の食事が出来るんだろう!(笑)すごすぎるっ!(;一_一) オススメです。

 

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