先日紹介した、なぞかけ名人、ねづっちの本。さすがの発想とキレに、唸ってしまう…!すごい、スゴすぎる!
その第二弾のテーマは、「動物園」。ボキャブラリーを増やそう!そのエッセンスを紹介しよう。
・「ペンギン」とかけて、「学校」ととく その心は
→ どちらも「コウテイ(校庭)」があります。
・「ヘビ」とかけて「お客さんが少ない客席」ととく その心は
→ どちらも「ガラガラ」
・「サル」とかけて、「楽しみな気分」ととく その心は
→ どちらも「ウキッウキッ」
・「アヒル」とかけて「芸人さん」ととく その心は
→ どちらも「尾も白い(面白い)」
・「カバ」とかけて、「お利口さん」ととく その心は
→ どちらも反対は「バカ」です。
・「九官鳥」とかけて「土を掘る道具」ととく その心は
→ どちらも「喋る(シャベル)」
・「コアラ」とかけて、「好きなもの」ととく その心は
→ どちらも「木にいる(気に入る)」
・「アルマジロ」とかけて「炭酸飲料」ととく その心は
→ どちらも「甲羅(コーラ)」があります。
・「タコ」とかけて、「野球の最後の打順」ととく その心は
→ どちらも「キュウバン(9番)」があります。
・「パンダ」とかけて「コンセント」ととく その心は
→ どちらも「笹ない(差さない)」と困ります。
・「ゾウ」とかけて、「満開の桜」ととく その心は
→ どちらも「鼻が気(花が木)」になります。
・「キリン」とかけて「時計の長い針」ととく その心は
→ どちらも「長身(長針)」です。
・「トラ」とかけて、「メッシュの帽子」ととく その心は
→ どちらも「群れ(蒸れ)」ません。
・「シマウマ」とかけて「鳥取県の隣はな〜んだ?」ととく その心は
→ どちらも「横縞ね(横、島根)」
・「ウシ」とかけて、「お母さんに怒られるお父さん」ととく その心は
→ どちらも「乳(父)」がしぼられます。
・「ラクダ」とかけて「裁判官」ととく その心は
→ どちらも「砂漠(裁く)」
・「ハト」とかけて、「お風呂場」ととく その心は
→ どちらも「バス」があります。
・「チーター」とかけて「腐りやすい食べ物」ととく その心は
→ どちらも「足がはやい」です。
・「ウグイス」とかけて、「タイムカプセル」ととく その心は
→ どちらも「梅(埋め)」に行く。
・「ゴリラ」とかけて「有名な画家」ととく その心は
→ どちらも「ゴッホゴッホ」
・「ナマズ」とかけて、「悲しいできごと」ととく その心は
→ どちらも「髭、気(悲劇)」になります。
・「ピラニア」とかけて「下敷きを頭にこする」ととく その心は
→ どちらも「噛みつき(髪、付き)」ます。
・「ラッコ」とかけて、「画家」ととく その心は
→ どちらも「貝が(絵画)」大好きです。
・「クラゲ」とかけて「お酒を飲み過ぎたお父さん」ととく その心は
→ どちらも「漂って(ただ酔って)」ます。
・「クマ」とかけて、「ビールを飲むお父さん」ととく その心は
→ どちらも「サケ(酒)」を口にします。
すごいなあ…芸術的な上手さだね。さっそく仕入れました。φ(..)メモメモ 使ってみよ!オススメです。(・∀・)