- 作者: 山崎武也
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2005/12/01
- メディア: 新書
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ビジネスから恋愛まで、巷にあふれる無作法の実例を挙げつつ、気品ある振る舞い方を考察。人のふり見て我がふりなおすための気品学!のこの本。いや〜!読み進めるたびに耳が痛いわ〜!!!!(>_<) 思わず恥ずかしくなっちゃった!
・机の上を散らかし放題にする
・部下は上司の机から、だらしなさを読みとる…耳が痛い…(>_<)
・人と知り合うことをビジネスの「販路拡張」と考える人…いるね〜…、こんな人!
・店員を召使い扱い…自分が客になったとたん横柄な口を利く人いるよね〜…。店員にも丁重な姿勢で対等に接していく人はエレガントだよね〜!
・見下した言葉遣い
・年下にも威儀を正し、丁寧に礼をいう
・若者を自分と同じ大人として扱う …そのとおりだね〜。常にどんな人にも謙虚でありたいね〜。(^_^;)
・売り言葉に買い言葉
・瑣末なことでのいい争いはみっともないだけ
・喧嘩は買わない限り成立しない …気をつけよう…。
・忙しがる
・計画性のない上司ほど「忙しい」という
・「私だって」は上司の禁句 …これも気をつけよう…。
・責任を回避する
・不祥事の対応でわかる人物の「大きさ」
・「責任を回避し、手柄を奪う」最低の上司 …あちゃー…。(>_<) これも気をつけよう…。
その他、『人前で化粧する』など。耳が痛い話ばかり…。(>_<) 気をつけよう…。