なかなか下半身の話題は、おおっぴらには出来ないよね。下ネタぐらいだったらいいけど、家庭のSEXについてはなかなか話せないよね。(笑)
キム・ミョンガンのオフィシャルサイト 相談所「せい」
なかなか下半身の話題は、おおっぴらには出来ないよね。下ネタぐらいだったらいいけど、家庭のSEXについてはなかなか話せないよね。(笑)
「酒場のギター弾き」であるワタシ。歌手でもないシンガーソングライターでもない、ましてはお笑い芸人でもない、「酒場のギター弾き」なのだ。(笑)一日の仕事が終わり、ホッとしたときに飲む一杯のビールやお酒。その癒やしの場である酒場に流れるBGM。その歌を聞いたときに「あ〜懐かしいなあ、あのとき、こんなことがあったよなあ〜!」と記憶がよみがえる。そう、「歌とは記憶」なのだ。「歌は世につれ世は歌につれ」というけど、次から次へと思い出す「歌」。カラオケにもない自分だけの歌、マイナーミュージシャンやアイドルの歌、タイトルも知らないがなぜか記憶の片隅に残っている歌、で疲れをふきとばす、エネルギーを充電する、というようなサイコーの「お酒と心のおつまみ」がワタシの歌、といってもよいだろう。ということであちこちからお呼ばれして「流し」ております。(・∀・)
さてこの本。「多くの酒飲みが、一日の終わりを晩酌によってホッと締めくくっている。そんな、食事でありつつある意味で儀式でもある晩酌をとっかかりに、お酒や食事について話すうちに、人生哲学や普段は見せない素顔までが浮かび上がってくる──。「酒場ライター」として人気のパリッコが、11人のお相手たちと差しつ差されつ語り合った夜の記録と記憶は、すべての酒好きはもちろん、下戸な方にも染み入る「ちょっといい話」が満載。気軽に楽しく読める、けれど味わい深い一冊」そのエッセンスを紹介しよう。
酒処 歩
千代田区神田鍛冶町2-14-1(神田小路) 03-5256-2540
神田ガード下飲食店街にある神田小路。つい最近までこんなディープなところがあるなんて、つゆ知らず。(・∀・)耐震補強工事に伴う、来年1月に立ち退きするので、この雰囲気を味わえるのもあとわずか。
この「昭和」の雰囲気の思い出を残そう!と始まった、この企画、「流し in 「酒処 歩」」も、早や7回目。8ヶ月ぶりに開催しました。
今回「初体験」の方も。いつも感じるんだけど、何がくるかわからない「歌のロシアン・ルーレット」!(笑)歌のひとつひとつに味わいと思い出が湧き上がってくるっ!初めて歌う歌もいっぱいありましたっ!!!
2月からは新店舗ですー!♪
ワタシの青春時代に夢中になったドラマがあった。それが宮本輝の『青が散る』。 佐藤浩市、石黒賢、二谷友里恵、川上麻衣子、利重剛などの二世タレントのオンパレード!!!主題歌の松田聖子の『蒼いフォトグラフ』は名曲だよね〜!
そして宮本輝原作といえば、すぐに引退しちゃったけど、沢田玉恵主演の『蛍川』も良かった〜!同じ『輝・つながり』ということで親しみがある作家だ。(・∀・)
まだ全然読んでないなー!来年は全作読破を狙いますっ!オススメです。(・∀・)
最近、ハマっている、芥川賞作家の村田沙耶香さん。ネットで実物(笑)を拝見すると、小説のヘビーな内容とは違って、意外に(笑)可愛い女性です。(笑)
さて、この本、村田沙耶香ワールド炸裂っ!タイトルからスゴいよねー!!!
食べるのが好きじゃない人はいないと思うけど、食のエッセイやエピソードを読むのも好き。いままでサイコーだったのが、感涙必死のこの本。思い出しただけで涙が出る……。(T_T)
この本のタイトル「飯テロ」!そそられるじゃあーりませんかっ!
「定番のおかず、母親の味、特別なスイーツ、店の裏メニュー、皆で食べるおやつ――。真夜中に読むのは危険です!? 読むほどにお腹が空く、人気作家の書き下ろし短編やコミックも入った、垂涎必至の20人の食物語」その中で最も感動したストーリーの一部を紹介しよう。
以前からずっと不思議だった、東京六大学野球。なぜこの六大学なのか?なぜ唯一、国立の東京大学が入っているのか。負けて負けて負け続けている東大がっ!!!(・∀・)その秘密がこの本にっ!!!
目が悪くなって中学で野球を諦めたけど、本当は神宮で野球、やりたかったなあー!島岡さんの指導を受けたかったなー!♪ いつかは東大が優勝する日がくるかも!オススメです。(・∀・)