映画やドラマをほとんど観ないワタシが同じ映画を2回以上観るということは数えるほどしかない。その中でもアカデミー賞を受賞した「おくりびと」はその中の貴重な一本だ。その原作ともいうべき本がコレ。いや〜!これは深いっ!映画の100倍深いなあ…。映画の内容は前半で、本当に著者が言いたかったことが後半だったんだな…。
今年読んだ本の中のベスト10入り、間違いなし!です。超オススメです!(・∀・)♪
映画やドラマをほとんど観ないワタシが同じ映画を2回以上観るということは数えるほどしかない。その中でもアカデミー賞を受賞した「おくりびと」はその中の貴重な一本だ。その原作ともいうべき本がコレ。いや〜!これは深いっ!映画の100倍深いなあ…。映画の内容は前半で、本当に著者が言いたかったことが後半だったんだな…。
今年読んだ本の中のベスト10入り、間違いなし!です。超オススメです!(・∀・)♪
ラーメン 600円 チャーシューメン 800円
ささもと
神奈川県横須賀市安浦町2-26 046-823-0945
10:00~19:00 月休
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14079676/dtlrvwlst/B427705082/?lid=unpickup_review
ラーメンブームが訪れるずっと前からラーメンが好き。昔ながらの醤油ラーメン、東京ラーメンが好き。今、なかなか無いんだよね。…凝りすぎていて。Wスープだとか、なんとか干しとか、なんとか白湯(ぱいたん)とか。一杯1,000円するのも珍しくない。ラーメンっておやつ代わりの、庶民の食べものじゃなかったのか!
ということで、昔ながらのラーメンを探し、食べているワタシに、横須賀に昔ながらのラーメン屋があるとの情報がっ!さっそく行ってまいりました。横須賀は、近所だから。(笑)昔は「京急安浦駅」だったのがいつの間にか「県立大学駅」になってキレイになってる!
駅前のゆるやかな坂を下ってすぐ。おおー!この店構えがイイ!!!
タイムスリップしたなー!(笑)
おおー!!!このルックス!チャーシュー、細めのメンマ、スープの色、ナルトがウレシイ!!!
おおー!!!こ、こ、コレは!!!あの秋葉原駅にあった伝説のラーメン屋「いすず」を彷彿させるっ!この醤油感っ!懐かしいっ!ウマイっ!!!!
これよ、これ、コレ!!!2回めに行ったときには、スープの味を濃い目にしてもらったら、まさに「いすず」に近づいたカンジ。創業40年以上だとか。ここはふらっとサンダルで食べに来たいなあ。
昔ながらの醤油ラーメンで閉店したお店というと、「さぶちゃん」「ピカ一」(神保町)「江ぐち」(「みたか」として復活)かなあ。貴重なお店。ずっと続いて欲しい。超オススメですっ!!!(・∀・)
芸能界やお笑いの世界に憧れている子どもや若者って多いよね。華やかな世界に映るんだろうねえ。まあ、ワタシも音楽の世界に憧れたけど「食える」 「稼げる」とは思わなかったよね〜。でもこれからはわからないよ!(笑)「紅白歌合戦に出場して白組の勝利に貢献する!」という夢があるから!(笑)
お笑い芸人が書いた本って、けっこう読んでいるんだけど、どれもなかなかオモシロイんだよね〜!案外、マジメだったり、鋭い視点を持っていたりする。テレビではゼッタイにみられない一面があって妙に感心するのだ!
さてこの本。ジャイアンツのエース・菅野に似ているオードリーの若林正恭。(笑)
……ワタシは社会人大学 オモシロ学部 留年中、だな。(笑)オススメです!(・∀・)
いつも思うんだけどケータイもパソコンも手放して江戸時代に戻りたい……そうでなければ「エロ時代」に行きたいね。(笑)(・∀・)
さて、この本。「泰平の世を謳歌する江戸は、飲食文化が花盛り!田舎者の武士や、急増した町人たちが大いに楽しんだ。武士の食べ歩き、大食い大会の様子、ブランド酒、居酒屋の誕生、出会い茶屋での男女の密会──。日記や記録などで、100万都市の秘密を明らかにする」そのエッセンスを紹介しよう。
いいなあ……江戸時代!戻りたいなあ……タイムスリップしたいね〜!オススメです。(・∀・)
ふっと自分の人生を振り返ると(……大袈裟な……(笑)) 決してエリートではないので、フツーの、庶民の、目線で生きてきたような気がする。だってフツーの人だもん!(笑)
いいなあ……フツーって素晴らしいよね。このシリーズ、ずっと続いてほしいなあ……。オススメです。(・∀・)!♪
ビックリだね〜!!!チンパンジー(コモンチンパンジー)、ボノボ(ピグミーチンパンジー)と人間の遺伝子はじつに「98.4%」が同じなんだって。人間は「第三のチンパンジー」!!!たった「1.6%」の差異が、なぜここまで大きな違いを産み出したか? 分子生理学、進化生物学、生物地理学等の幅広い知見と視点から、壮大なスケールで「人間とは何か」を問い続けるジャレド・ダイアモンド教授の記念すべき第一作が、より最新の情報をふまえ、読みやすくなって登場!「人間はどこまでチンパンジーか」改題。そのエッセンスを紹介しよう。