「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「紳士の言い逃れ」(土屋賢二)

 

久しぶりに読みました!元お茶の水女子大教授で哲学者の土屋賢二氏。いいわー、楽しいわー!♪ 飽きないわー!笑えるわー!♪

 

「転んではいません。自発的に横になったのです。紳士は決してその身をドロで汚さない。「ハメられた男」「経験者の立場から」「わたしはただの錦鯉です」など怒濤の言い逃れ六〇篇」そのエッセンスを紹介しよう。