「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「呆韓論」(室谷克実)

いや〜!これはショッキングな本だ…。「信じるな、疑うな、確かめろ!」の通り、確かめて欲しいと思う!


これでもまだあの国につき合いますか?“普通の国"だと思ったら大間違い!すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣」そのエッセンスを紹介しよう。


韓国は小中華思想の国だ。自国の文化様式・価値観が最高であり、世界中どこでも通じると思い込んでいる韓国人同士の口ゲンカの手法(格好良く強く罵って、見物人の喝采を受けた方が勝ち)が日本にも世界にも通じると思い込んでいる。交渉事は高飛車に出なければ損をするという韓国型行動様式への絶対的信仰に朴槿恵氏も押し包まれているのだろう。


朝鮮半島には「従兄弟が土地を買えば腹が痛くなる」という諺がある。他人に不幸は蜜の味だし、他人の栄誉は憎悪と嫉妬の対象だ


・3月11日ー日本人なら忘れることができない東日本大震災の日だ。2013年の3月11日。日本に大使館を置いている140数カ国の外交官も出席して、慰霊祭が執り行われた。その式典に出席しなかった国が2つある。中国と韓国だ。サムスングループの事実上の機関紙といえる中央日報が、東日本大震災日本沈没という悪意に満ちたとしか判断できない大見出しで報じたことを忘れてはならない。日本では村八分」といっても、火事と葬儀(法事)の2つは別扱いだった。しかし、韓国は、法事にも義理を敢えて欠いて、内部処分もしなかった。


韓国人にとって大切なことは外面を華やかに飾ることだ。だから女も男も美容整形に走る。内面は二の次、三の次だ。「外華内貧」とは朝鮮半島で創作された数少ない四字熟語だ。「見栄っ張り」「格好つけ屋」…いろいろと言い換えはできるが、「外華」のためなら、嘘をつくことも躊躇わないのが韓国人とも言える。この四字熟語ほど韓国人の何たるかを示す言葉はない。私はそう思っている。


いつか、韓国と分かりあえる日が来るのだろうか。来て欲しいと思う。オススメです。(・∀・)