男性ビジネスマンであれば、誰もがお世話になっているだろう「駅そば」または「立ち食いそば」(・ω<)
早い、安い、美味い!の駅そばのトリビアとこぼれ話。そのエッセンスを紹介しよう。
・「たぬき」は、人を化かすという意味で呼ばれるようになったと思っている人が多いのですが、これは誤り。信憑性が高い説が二つあり、一つは、色や味覚が狸を連想させたという説。もう一つは。具(タネ)が入っていないことから「タネヌキ」と呼ばれ、縮まって「たぬき」になったという説です。
・宗谷本線・音威子駅「常磐軒」天ぷらそば 430円
〜人口1000人の村で存続。日本一おいしいそばと言われるイカスミのような黒い麺
http://tabelog.com/hokkaido/A0109/A010904/1000229/
・石北本線・遠軽駅「北一そば店」 あいがもそば 440円
〜名物列車を偲ぶ深夜営業。11:30〜14、18〜21:30、24〜25の三つの営業時間。
http://tabelog.com/hokkaido/A0110/A011003/1026751/
・飯山線、ほくほく線・十日町駅「雪中庵」きつねそば 360円
〜11:30〜13:30と一日二時間のみの営業で、皇室献上蕎麦店「小嶋屋」の子会社が運営する本格派の店で「へぎそば」を出す。
http://tabelog.com/niigata/A1504/A150403/15013301/
・東海道本線・鷲津駅「壺屋」 天ぷらそば 390円
ネギ、かまぼこ・刻み揚げのトッピングが入れ放題
http://tsuboya-toyohashi.com/
・東海道新幹線、東海道本線・京都駅「麺串」 京風そば 380円
ワカメ、昆布、梅干、味付き刻み揚げ、かまぼこ、湯葉がのる豪華絢爛な一品。
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26002398/
・山陽本線・姫路駅「えきそば」天ぷらえきそば 330円(14〜17タイムサービス 250円)
かんすいの入った黄色い中華麺に和風出汁の日本一有名な駅そば
http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28005566/
まだまだ、全国に食べてみたいお店がたくさん!オススメです。(・ω<)