「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

MUSIC〜『吉田拓郎 歌いまくり・弾きまくり!』その3


私の永遠のヒーロー、吉田拓郎。ファン歴は38年。くらいになる。

拓郎の歌とともに笑い、叫び、歌い、泣き、青春を過ごしてきた。


今回で三回目。拓郎ファンの親友と吉田拓郎の歌しか歌わない!スペシャルライブ!!! 最高のストレスマネジメント! 今回は、「マスター」「S.yairi」という日本が誇る国産アコギメーカーの銘器と共に歌いました。


「制服」、「旅の宿」、「旧友再会フォーエバーヤング」、「春だったね」、「襟裳岬」、「間にあうかもしれない」、「知識」、「花嫁になる君に」、「風になりたい」、「どうしてこんなに悲しいんだろう」、「寒い国から来た手紙」、「春夏秋冬」(泉谷しげる)、「白雪の毒リンゴ」(泉谷しげる)、「誕生日」、「シンシア」、「流星」、「落陽」、「大阪行きは何番ホーム」、「唇をかみしめて」、「ロンリーストリートカフェ」、「今日までそして明日から」、「水無し川」、「風の街」、「ウィンブルドンの夢」、「祭りのあと」、「冷たい雨が降っている」、「じんじろ橋」、「22才の別れ」、「おもかげ色の空」(かぐや姫)、「ビートルズが教えてくれた」、「蒼い夏」、「準ちゃん」、「早送りのビデオ」、「ジャスト・ア・RONIN」、「吉田町の歌」、「聖なる場所に祝福を」…など。


どの歌もみな、映像が浮かぶ…泣けるなあ…。(T_T)