「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

GOURMET〜あの六厘舎がエキナカに!…『舎鈴』(赤羽駅)


かけ中か 350円 てんぷら 100円
舎鈴
東京都北区赤羽1-1-1 JR赤羽駅 エキュート赤羽内 
03-3901-3568 06:30〜22:00 [日・祝] 06:30〜20:00


あの伝説の行列店のつけ麺の六厘舎。あまりの行列に近所から苦情が殺到し、やむを得ず閉店をしたというニュースはいまだ記憶に新しい。(^u^)

その後、東京駅にできた六厘舎東京は長蛇の列で、結局いまだ食べたことがないというまさに伝説のつけめんになってしまった。(+_+)


さて、この店はそのグループが赤羽エキュートに出店したという兄弟店なのだとか。

そして朝10時までのメニューがあるということでさっそく行ってまいりました。
「かけ中か」350円。てんぷらが好きなのでトッピング、100円はリーズナブル。

中華ではなく「中か」。かけそばではなく「かけ中か」見た目はかけそばなんだけど、だしはそばで麺が中華そばというオモシロイ組み合わせ。
ウマいね〜!この組み合わせってありだね。350円っていう値段も絶妙。朝6:30開店なんだけど、朝からつけ麺食べている人がいるよー!すごいなあ。(^u^)

スタッフの対応も生き届いていて、とても気持ちがいい。こんな注意書きひとつにも気配りが感じられる。

今度は念願のつけ麺だな!おススメです。(^u^)