最近、全作品読破を狙っている大崎善生さん。いいなあ、いいんだよなあ!「聖の青春」などの将棋関係の本はもちろん、恋愛小説もいい!繰り返し読みたくなるっ!
この本で、ワタシの人生の数多い(!?)恋愛遍歴を思い出しました。いつか小説を書きたい。あっ!その前に歌を書きたいっ!超オススメです。(・∀・)
最近、全作品読破を狙っている大崎善生さん。いいなあ、いいんだよなあ!「聖の青春」などの将棋関係の本はもちろん、恋愛小説もいい!繰り返し読みたくなるっ!
この本で、ワタシの人生の数多い(!?)恋愛遍歴を思い出しました。いつか小説を書きたい。あっ!その前に歌を書きたいっ!超オススメです。(・∀・)
このタイトルを見て、そういえば昔、久米さんの番組でこんなコーナーがあったなあ!ということを思い出しました。 懐かしいっ!(・∀・)
ワタシは何かなあ……新潟の、母の「けんちん汁」と「しょうゆの実」と「ごはん」かなあ……。(笑)食べ物のハナシよりも、それ以外のインタビューが実にオモシロイ。オススメです。(・∀・)
若い頃は、居酒屋や立ち飲み屋で一人で飲んでいる人や、電車の中で缶ビールを飲んでいる人を見て、ああ〜いやだな〜あんな酒飲みオヤジは……あんな風になりたくないなあ……なんて思っていたら、いつの間に「そんな大人」になってしまったっ!!!(笑)
お酒は飲むのも「読む」のもいいかも!「これは世界一役に立たない“お酒"の本です。でも、読むと人生が少しだけラクになる…かも。人気酒場ライター2人による酒飲みユニット「酒の穴」による初エッセイ集」そのエッセンスを紹介しよう。
ワタシの野球観戦人生の中でトップ3に入る出来事が、伝説の「10・19」。きっと共感する野球ファンも多いことだろう。久米さんのニュースステーションが突如、「近鉄ロッテ戦」の生放送を開始した。そして釘付けになった!!!何度も何度も再放送やYou Tubeで観るたびに、あのときの感動がよみがえるっ!!!
さてこの本。「南海・阪急の衝撃的な身売り、そして伝説のロッテvs近鉄「10・19」──球史に残る、昭和最終年のシーズン舞台裏!!」そのエッセンスを紹介しよう。
お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭。「激レアさんを連れてきた」で毎週テレビで見ているが、こんなステキな文章を書くとは思わなかったっ!!!キューバ旅行記でありながら、父と子の物語なのだ!
この本を読んで、ワタシも父のことを思い出しました。男同士って、父と子ってなかなかコミュニケーション、難しいよね、というか恥ずかしいよね。父が生前、一度だけ一緒に五行歌の歌会に行ったことがある。普段は外出しない父が珍しい。あれが最期だったなあ。ワタシが新潟に帰りたくなるのも、父やご先祖様に会うためなんだな、と気づきました。超オススメです。(・∀・)
ここ数年気になっているが作家が村田沙耶香さん。「女の子が少女に変化する時間」を描写した『しろいろの街の、その骨の体温の』の感性と表現力がとても新鮮だったなあ……。
そしてようやく読みました!第155回芥川賞受賞作がこの本。これまたスゴい!実に考えさせられる。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う。36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる」そのエッセンスを紹介しよう。
……これ、このような「コンビニ人間」は私たちのことではないだろうか!?ワタシ自信も「歯車」になっていそうな感じがする。ホント、「普通」ってなんだろうね!?普通はイヤだけどね〜。感想を話し合いたい。超オススメです!(・∀・)
この本はお世辞抜きに感動したなあ!自分にはない世界感と価値観に心が揺さぶられたなあ!♪ プロ登山家なのに、登山靴は履かない、水筒はもたない、休憩はしない、食べない。その理由がわかった!へえ〜!(・∀・)