
ムカシから歌詞が気になっている童謡が「森のくまさん」。
なんか不可思議なストーリーじゃない!?
♪〜あるー日 森の中 くまさんに出会った〜
くまさんの言うことにゃ
「お嬢さんお逃げなさい」
すたこらさっさっさのさ〜 すたこらさっさっさのさ〜♪
なぜ逃げるのか!?そしてなぜ追いかけるのか!?(笑)
さてこの本では、逃げるのではなくて、みんな仲間にしちゃうんだよねー!♪ いいなあ!♪
ラッパをもって森に散歩にでかけた男の子は、ライオン、ゾウ、クマと、いろいろな動物たちに出会う。
男の子はラッパをふきながら、みんなと行列をつくって森を散歩をし、そして森の中で、かくれんぼうをはじめますが、男の子がオニになっているうちに、動物たちは姿を消してしまう。
かわりに現れたのは、男の子を探しにきたお父さん。
このラストが、意味ありげで、不思議で、幻想的だ。これは夢だったのか!?
これからの時代、人間も動物もすべての生き物も、つながって一緒に歩いていく。
そんなメッセージがあるような気がしてならない。単純そうに見えて、実は奥が深いっ!!!三世代で楽しめる本。オススメです。(^^)

