「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「もりのなか」(マリー・ホール・エッツ)

 

ムカシから歌詞が気になっている童謡が「森のくまさん」

なんか不可思議なストーリーじゃない!?

 

♪〜あるー日 森の中 くまさんに出会った〜

くまさんの言うことにゃ

「お嬢さんお逃げなさい」

すたこらさっさっさのさ〜 すたこらさっさっさのさ〜♪

 

なぜ逃げるのか!?そしてなぜ追いかけるのか!?(笑)

 

さてこの本では、逃げるのではなくて、みんな仲間にしちゃうんだよねー!♪ いいなあ!♪

 

ラッパをもって森に散歩にでかけた男の子は、ライオン、ゾウ、クマと、いろいろな動物たちに出会う。

 

男の子はラッパをふきながら、みんなと行列をつくって森を散歩をし、そして森の中で、かくれんぼうをはじめますが、男の子がオニになっているうちに、動物たちは姿を消してしまう

 

かわりに現れたのは、男の子を探しにきたお父さん。

 

このラストが、意味ありげで、不思議で、幻想的だ。これは夢だったのか!?

 

これからの時代、人間も動物もすべての生き物も、つながって一緒に歩いていく。

 

そんなメッセージがあるような気がしてならない。単純そうに見えて、実は奥が深いっ!!!三世代で楽しめる本。オススメです。(^^)