ワタシにとって癒やしのヒーリングミュージックではなくてヒーリングブックが
、東海林さだおさんの本。疲れが溜まり、めんどくさいことを考えたくないときには氏の本を読むといい。明日への気力が蘇ってくる!(笑)
さてこの本は、初版が1979(昭和54)年だよー!40年前だよー!この頃からもうこの文体は完成しているんだね。そのエッセンスを紹介しよう。
さあ、ココロの充電をして明日から(今日から、ではない(笑))ガンバロー!オススメです。(・∀・)♪
ワタシにとって癒やしのヒーリングミュージックではなくてヒーリングブックが
、東海林さだおさんの本。疲れが溜まり、めんどくさいことを考えたくないときには氏の本を読むといい。明日への気力が蘇ってくる!(笑)
さてこの本は、初版が1979(昭和54)年だよー!40年前だよー!この頃からもうこの文体は完成しているんだね。そのエッセンスを紹介しよう。
さあ、ココロの充電をして明日から(今日から、ではない(笑))ガンバロー!オススメです。(・∀・)♪
いつも感動している人は感動している「目」になるんだね。このブログもほんの少しでも役立つといいなあ。オススメです。(・∀・)!
2016年春、南米ウルグアイの前大統領、「世界一貧しい大統領」ホセ・ムヒカ氏が来日し、心に残る数々の言葉を残して帰国したよね。我々は、ムヒカ氏が本当に言いたかったことを理解したのだろうか?
著者が、ムヒカ氏の真意を確かめるため現地に飛び、3度の単独インタビューに成功。ムヒカ大統領が誕生した背景、成熟した民主主義について考える。そのエッセンスを紹介しよう。
・私が思う「貧しい人」とは、限りない欲を持ち、いくらあっても満足しない人のことだ。でも私は少しのモノで満足して生きている。
・モノを買うとき、人はカネで買っていると思うだろう。でも違うんだ。そのカネを稼ぐために働いた、人生という時間で買っているんだよ。
・人は苦しみや敗北からこそ多くを学ぶ。以前は見えなかったことが見えるようになるから。人生のあらゆる場面で言えることだが、大事なのは失敗に学び、再び歩み始めることだ。
・(幸せと感じるのはどんなとき?)自分の人生の時間を使って、自分が好きなこと、やりたいことをしているときさ。今は冬に向けて、ビニールハウスにトマトの植え替え作業をしているときかな。それに幸せとは、隣の人のことをよく知り、地元の人々とよく話し合うこと。会話に時間をかけることだと思う。
・(独房で何が見えました?)生きることの奇跡だ。人は独りでは生きていけない。恋人や家族、友人と過ごす時間こそが、生きるということなんだ。人生で最大の懲罰が、孤独なんだよ。
・私たち政治家は、世の中の大半の国民と同じ程度の暮らしを送るべきなんだ。一部特権者のような暮らしをし、自らの利益のために政治を動かし始めたら、人々は政治への信頼を失ってしまう。
・生きるということは、周囲との摩擦を生むということであり、摩擦がないのは墓場にいる人(死者)だけです。避けられrぬ摩擦をどう解決するかが重要なのです。
・質素がいい、ということだ。浪費を避けること。言葉にすれば『質素』であって『貧困』ではない。貧困とは闘わなければならない。
いや〜深いなあ!体験からくる言葉って説得力あるよね。オススメです。(・∀・)!
新型コロナウイルス感染症の被害拡大のニュースが毎日テレビで報道されているよね……。 実はこれと同じようなことが大正時代にあったのだ!それが「スペイン風邪」。ナント!50万人もの死者が出たとか!(;・∀・)!
いいなあ……「はいからさんが通る」の世界だね。大正ロマンを感じるねえ。しかし歴史は繰り返すのかねえ…。オススメです!(・∀・)
ワタシが大学生の頃、勤労学生として3年間勤務した毎日新聞社。近くに神保町があり、我がセイシュン時代、働かせていただいて学費を払っておりました。(笑)その毎日新聞社が8年間だけプロ野球球団を持っていたなんて若い人は知らないよね〜!♪
しかも昭和25年、セ・パ分裂の最初の年に松竹ロビンスを破り、2リーグ制初の日本一に!戦後まもないプロ野球に流星のように消えた8年間の記憶とは?そのエッセンスを紹介しよう。
フォーク酒場 ゆらゆら【ゆらゆら弾き語りナイト】
2020.2.8(土) 17時 開場、18時 開演
参加者、来場者共3,000円、飲み放題一品料理、乾き物付き
中野区弥生町2-21-6 第6鶴水ビル B1-101
「中野新橋」駅すぐ PM7:00〜AM2:00
日休 03-3378-7101
URL http://yurayura11.com/
昨年7月以来、またまた来ましたよ−!ここ、中野新橋駅からすぐの
遠足に行く前の気分で、10分前に着いちゃいました!(笑)ワクワク!
以前は、フォーク酒場によく行ってたんだけど、最近は「流し」が多いので年数回しか行けてません。(笑)だから余計に楽しみ〜!♪
今日はナント!!!同じテーブルの方からお借りしたギターが、マーチンD45!!!名器中の名器!!!
弾いているワタシが大満足!音、響き、バランス、ネック…どれも素晴らしい!シャリーン!!!
ヘッドの縦ロゴがカッコいい!!!
音楽仲間と一緒っていいなあ!楽しいなあ!楽しすぎるなあ!♪
六代目桂文枝師匠、我々にとっては「桂三枝」師匠というのがおなじみだよね。 もう大昔からテレビに出て、売れ続けている。あまりにスゴすぎて、スゴいと感じさせないのがスゴいっ!(・∀・)
「40年間、第一線。こんな男、どこにもいない。芸能生活40年、還暦を迎えてもなお、その若さ、軽さ、華やかさを失わない桂三枝の自伝。稀代の芸人・三枝の生き様を、母ひとり子ひとりの幼年期、親戚の家を転々していたという意外な生い立ちから、高度経済成長期の大阪を舞台に繰り広げられる、やすきよ、枝雀、寛美、米朝、松鶴らとの交流まで。「40年間売れっぱなし」の桂三枝を通して大阪の芸能・テレビ史を振り返りながら、成功し続ける男・三枝の人生哲学も追求。テレビで見ている「三枝」とはまた違った魅力を再発見できることうけあいの「お笑い」ファンだけでなく、老若男女に読んでほしい、そんな1冊」そのエッセンスを紹介しよう。
あまりにスゴすぎて、改めて語られることが少なかったよな気がする。文枝師匠、スゴいなあ。お笑いファン必読っ!オススメです!(・∀・)