一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「消えた球団 毎日オリオンズ  パ・リーグを背負った初代王者の「強さと凡庸」」

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消えた球団 毎日オリオンズ1950~1957

消えた球団 毎日オリオンズ1950~1957

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2019/06/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

ワタシが大学生の頃、勤労学生として3年間勤務した毎日新聞社。近くに神保町があり、我がセイシュン時代、働かせていただいて学費を払っておりました。(笑)その毎日新聞社が8年間だけプロ野球球団を持っていたなんて若い人は知らないよね〜!♪


しかも昭和25年、セ・パ分裂の最初の年に松竹ロビンスを破り、2リーグ制初の日本一に!戦後まもないプロ野球に流星のように消えた8年間の記憶とは?そのエッセンスを紹介しよう。

 

戦後の流星 毎日オリオンズ 1950−1957 パ・リーグを背負った球団の8年
 
昭和25(1950)年、セ・パ両リーグ分裂の大きなきっかけとなった毎日新聞社プロ野球の参画。読売新聞社ジャイアンツに対抗するべく、毎日オリオンズを中心にパ・リーグが結成された。この年は、阪神(当時大阪)タイガースや国民リーグから有力選手が加わり、松竹ロビンスを破り、2リーグ制初の日本一に。
昭和33(1958)年に大映ユニオンズを吸収合併、
毎日大毎オリオンズ大毎オリオンズになるまで、
戦後間もないプロ野球に流星のような軌跡を描いて消えた
毎日オリオンズの8年間にスポットを当てます。
 
 
・昭和25(1950)年の始め、発行部数は「読売」が167万、「毎日」「朝日」がいずれも130万大衆路線を追求していた読売い抜かれ始めた時で、危機感を覚えていたかもしれない。
 
・(池井優)別当薫のバッティングと走塁の綺麗さね。特に、滑ったら膝で立つあのスライディングをする人、最近いなくなっちゃったじゃないですか。見たことない。別当はあれが得意あったですからねえ。ちょっと猫背で、メガネをかけちて。オリオンズの縦縞のユニフォームがあんなに似合う人はいなかった別当は戦争がなければもっと長く現役で活躍できたろうし、ただ不運だったのが監督して1000勝以上したのに、優勝を1回もしていないんですよね。そらがちょっと七不思議みたいなものですね。
 
・オリオンズを変えたというのは、やっぱり榎本喜八でしょうね。とにかく左ボックスからキーンって、本当に綺麗なフォームで打ってましたよね。榎本は相手投手のデータなんて一切研究していない。ひたすら自分の打撃を追求することしか考えていない。
 
別当薫」「呉昌征」「土井垣武」「荒巻淳」「山内一弘」「榎本喜八など。個性的な選手が多いねえ〜!野球ファン必読!オススメです!(・∀・)

 

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消えた球団 毎日オリオンズ1950~1957

消えた球団 毎日オリオンズ1950~1957

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2019/06/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)