妻が毎日録画している『徹子の部屋』でトンデモなく面白い人がでていたので、あなたも観てみれば!?と言われて見たのが、ミニチュア写真家の田中達也さん。
その発想と意外さとサプライズがスゴいっ!!!
作品集がないかなー!?と探したのがこの本。
「見慣れたものが 別のものに見えてくる!分解された状態の日用品。それをミニチュアの作業員たちが、せっせと組み立てます。パーツの状態だと何か分からなかったけれど、完成するにつれて、それが何なのか分かってきます。完成した日用品は、ミニチュア世界の住人たちにどんなふうに使われるのでしょうか。「組み立て」と「見立て」で繰り広げられる、身近なものが別のものに見えてくる驚きと面白さにあふれた写真絵本です。海外でも大人気のミニチュア写真家・見立て作家 田中達也による初めての絵本」
歯ブラシを見て、街灯ができるのかー!♪
タンバリンが観覧車になるのねー!♪
この本も建物になってしまうのもいいねえ。(・∀・)♪
ノートのプールで泳ぎたいわー!セロハンテープの飛び込み台ね。
うわー!!!縦笛の列車がいいな、筆箱もいいわー!!!
洗濯ばさみの組み立て、やってみたいわー。超オススメです。(・∀・)