酒場のギター弾き 小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「私はどうして販売外交に成功したか」その2(フランク・ベトガー)

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ほぼ毎日、感動した本を紹介して15年。5352日、15年。ブログを始める以前のノートに記録を残していた時代も含めれば軽く6000冊の本を読破してきたなかで、座右の書をもいえる本が何冊かある。その中のベスト10に間違いなく入る本を再読しました。

 

営業関連ではナンバーワンだね。それがコレ!いろんな人にプレゼントしたりしていつの間にか本棚から失くなっていたいので改めて購入しました!(笑)

 

14年前の感想がコレ。(・∀・)

 

lp6ac4.hatenablog.com

 
プロ野球選手がなぜ全米一のセールスマンになれたのか。失敗と挫折を越え、25年間毎日5人の顧客に会った男の汗と涙の記録」そのエッセンスを紹介しよう。
 
「自分の仕事に情熱をもて」
 
・私の「火の玉」のようなプレーは、まるで魔術のような作用をした。その結果、三つの事実は現れた。
 
1 私は、熱中したために恐怖心をまったく克服してしまった。事実、今までの私の神経質、あるいはものおじする性質がまったく苦にならなくなり、これまで自分ではとうていできないと考えていたすばらしいプレイをすることができた。
 
2 私の超人的な熱心さが同じチームたちの選手たちにいい影響を与えて、彼らまでもプレイに熱中させることになった。
 
3 暑気にやられることもなく、かえって試合中も、試合後も、いまだかつてないくらい、からだの調子が非常によかった。
 
各新聞とも、私のことを「気力のベトガー」と呼ぶようになる、10日後には熱意を買われて、25ドルだった月給が185ドルに引き上げられた。700%である。ただ私が情熱を傾けて行動しようとと決心し、実行しただけだ。私が送球が巧くなったのでも、キャッチングや打撃が巧妙になったからでもなく、野球選手としての能力が向上したのでも,知識が深くなったのでもない。物事に対して、毎日毎日、火の玉のような熱意でぶつかったからである。ただ熱意ということ以外の何ものでもなかったと思う。
 
「商売はやり方ひとつ」「すぐれた話術から自信が生まれる」「自分で自分を監督せよ」「自己を動機づけよ」「15分間で25万ドル」「質問の効果」「案外知らない販売の魔術」「直接の証拠を示せ」「上手に面会するコツ」「スポーツから学んだ教訓」「新しい顧客を得るには」「紹介状の活用法」「先輩から学んだ販売の技術」「失敗は成功のもと」「フランクリンの教訓」など。

 

約100年前の出来事だよ。スゴイよ。基本は変わらないよね。超オススメです。(・∀・)

 

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