一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「女性自身ってば!?」(唐沢俊一と「女性自身」広告審議会)

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普段まったく読まない女性週刊誌。唯一読むのが、弟の治療院にいって足のマッサージの機械にかかっているときにリクライニングチェアでささっと読むくらい。ピンクの色がハデ。「馬鹿っ母」「鬼嫁」「略奪愛」「ドロドロ不倫」など、男にはどーでもいいようなことが女性は好きなんだよねー!このゴシップネタとかウワサ話、皇室のネタとか。男にはまったく響かない!男脳と女脳の違いだね。ある意味、笑える!(^◇^)

 

さてこの本。「新聞の広告や電車の吊り広告でイヤでも目につく、『女性自身』のアヤシげな見出し『女性自身』の広告コピーの謎を初めてあばき、アナタを捕らえて離さない、その不思議なパワーの源を探る」そのエッセンスを紹介しよう。

 

『女性自身』用語辞典
 
【激○○】
 
とにかく、この対象物にはリキが入っているンだぞ、という場合につけられる接頭語。最初に使われたのは『激撮』あたりだろう。原型は篠山紀信小学館『GORO』誌で使った『激写』という言葉だが、この語は篠山の©のため、激撮という新語を作ったと思われる。使用例としては『激やせ』『激安』『激愛』など。『ど根性』の『ど』に当たると思えば一番近い。
 
【○○愛】
 
『女性自身』の見出しに最も多出する語。愛情に起因する行動を表す場合、その愛情の状態を何かにたとえる場合、、みな単語の後に『愛』の字をくっつけてコト足れりとする、非常に安直で便利は造語法。使用例としては『金髪愛』『尊敬愛』『下着洗濯愛』さらにインパクトの高い語感のものとして『異常愛』『ヘドロ愛』『ハシゴ愛』『深夜会見愛』『離婚慰め愛』意味不明なものに連れ込み乱愛』がある。
 
【声】
 
『世間の声』の略。それを言い出したのは『女性自身』ではなく、あくまで編集部に届いた世間の声の集成なのですよ、という責任転嫁のニュアンスがある場合、見出しに『声』の文字を使用して『“美恵子さんはブリッコ”の声』というい形にする。

 

いいねえ!惹きつけるおおげさな「キャッチコピー」のお手本がここにある。絶版みたいだけど、見つけたら読んでみてね。オススメです。(・∀・)

 

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