「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「成功している人の “ 神風 ”の吹かせ方 この世は「見えない力」が99% 」(常田アキエ)

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「新型コロナウィルス」は目に見えない。カルロス・ゴーンさんさえ、レバノンに逃亡するくらいだから、目に見えないモノはもっと気づかないよね〜!(笑)それはそうと、この「緊急事態宣言」は、何か見えないモノの力が働いているような気がするよね。そんな風に感じているヒトも多いんじゃないかな!?(・∀・)

 

さて、この本。まさにこのタイミングで出会いました!読みました!特に「青いジャム」「ギター作り」の話は、まさに「神風」が吹いたとしとしか思えない

 

もしその神風を味方につけることができたとしたら!?そのエッセンスを紹介しましょう!♪

 

・この本では、まず神風が吹く土台を作り、望みを意識して行動し、「神風を吹かせる人」になることを目的としています。自分で神風を吹かすということは、決してたった一度の偶然ではなく、「普通」で「再現性」があることが必要です。そしてその鍵は「目に見えない世界」にありました。


・3000人近くの社長さんとの「販売促進」を通じた関わりの中で、どうしてもマーケティングでは答えの出ない想定外の出来事と遭遇し、それがなぜ起こるのかを探求したことで、この世は目に見えないもののほうが多く存在していいて、人は見えない99%以上の影響下で生きているのだと確信し、突然起こる想定外の旋風や、理不尽な出来事はなぜ起こるのか?を知り、そして、神風が吹く人には、一定の理由があるということに気づきました。

 

・経営者であれば、一度は感じたことがないでしょうか?何か、見えない力に後押しされている、とか、守られている、と。逆に何となく流れが悪いなど原因のわからない理不尽さや逆風。ずっと「目に見えない世界からの真実の答え」を探求してきました。その結果、占いや統計学、スピリチュアルやヒーリング、宗教、すべてに共通する宇宙の原理原則や法則性があることに気がつきました。

 

・天啓や神風に再現性が生まれるとするならば「思い浮かんだことを素直に受けとめる」ことと「今すぐ、行動する」ことは偶然起こったことを神風に変える力となります。


まずは吐き出せること。事実を受け入れること。そして、何らかの気づきを得ること、最後にその出来事に感謝すること。


「青いジャム。旋風を巻き起こす」「オラも、ギター作れる(壇華さんの華菱ギター)」「ユーミンの『やさしさに包まれたなら』」「伊川茂樹さん」「新幹線の窓際の電磁波は通路側の数倍になる?」「よいことばかりが起こる「陰陽ノート」のすすめ」「思い・望み・意図を物質化するタイムウェーバー」「 “ 見えない力 ”活用の調理器「ドクターフライ」など。

 

ちょっとーちょっと、ちょっとー!!!「Dr.Fry(ドクターフライ)」も紹介されちゃってるじゃんっー!!!(笑)ウレシイなあ。

 

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