一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「いつでも食べたい!自衛隊ごはん」(イカロスMOOK)

 


いつでも食べたい!自衛隊ごはん (イカロス・ムック)


ミリメシってご存知だろうか!?ワタシは知りませんでした…(笑)ミリタリー(軍隊)のメシの略語がミリメシ。なのだという。


さて、この本。災害時に出動する自衛隊は、被災地でどのような食事を作っているのか?そして隊員たちはどのような食事を食べていのか?そして私たちは食べることが出来るのか?その疑問に答える本。カラー写真満載!そのエッセンスを紹介しよう。


陸上自衛隊の糧食費は、一人あたり一日850円。


・衣食住の中でも、命に関わる食の支援を続けてきた自衛隊。だが提供する側でもある自衛官たちはほとんど調理された食事を食べていない。「被災者を優先すべし」との考え方から、自分たちは缶詰やレトルトパックを温めて食べた。それもなるべく被災者の目に触れないように、車の中でひっそりと……。朝、宿営地や駐屯地を出る前に温めてきても、食べる頃には冷めており、ご飯などは箸がささらないほどカチカチになっていたという。「みんなが笑顔になってくれればいい」ある隊員はそう話してくれた。その屈託のない笑顔こそが、被災者の方々の心の支援となったと信じたい。


自衛隊の食を支える戦闘糧食は、缶詰の1型レトルトパックの2型に分類される。求められるのは主に3つ。主に長期保存できること、持ち運びやすいこと、そして栄養バランスに優れていること。これらを満たすものとして缶詰が採用されたのは昭和29年のこと。自衛隊草創期から、隊員たちの肉体を支えてきたのだ。


「陸空海自衛隊災害派遣ごはん入門」「戦闘糧食&基地メシ大図鑑」「究極の自衛隊ごはん“レンジャーメシ”」「日米・野外メシ比較!」「それゆけ!自衛隊キッチン!!」「各国潜水艦ごはん事情」「もっと知りたい!海上自衛隊秘伝レシピ」など。


自分を差し置いて被災者を優先するなんて、仕事とはいえ、なかなかできないことだよね。アタマが下がる。オススメです。一度食べてみたいなあ。このサイトも参考まで。(・∀・)


ミリメシって知ってる?入手方法や”世界一美味しい”日本のミリメシを紹介!
https://yamahack.com/1316



 


いつでも食べたい!自衛隊ごはん (イカロス・ムック)