この絵本は子どもは大好きだろうなー!そして精神年齢が小学三年のワタシも大好き!(´⊙ω⊙`) 著者は天才、鈴木のりたけ氏。
「なぜおしりはプリプリしてるの?おもしろくてためになるおしりのおはなし」クダラナイんだけどためになる。
「はあ〜おしりに ひが ついた」「みせて みせて〜」
「あーあ おしりが われちゃったよ」「もとからわれてるの!」
「はぎしり」「まるかじり」「くさむしり」「どっしり」「おしりこ(?)」
「にんげんのおしり だいしゅうごう」→へー!こんな種類があるんだー!(╹◡╹)
おしりは なかなかみられませんだから わすれてないですか?
わたしたちを いつも ささえている おしりのことを。
「おしり」のことを「しり」ましょう!親子で楽しめる絵本。オススメです。( ◠‿◠ )