MUSIC〜『吉田拓郎　LIVE 2012』（パシフィコ横浜） - 「てるてるソング」小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ！』日記

私の永遠のヒーロー、吉田拓郎。(^J^)

もう66歳になるのかあ…。ファン歴はもう35年くらいになる。どれだけ拓郎の歌で感動し、勇気づけられたことか！

拓郎の歌で人生が変わったといっても華厳の滝ではない…過言ではない。

そして昨年、人生最後の全国ツアーの途中で体調が悪化し、ダウン。(T_T)

そのリベンジ！なんと6年前のつま恋以来の拓郎ライブに行ってまいりました！

場所はみなとみらいのパシフィコ横浜。今日のお月さまはキレイだよ〜。鶴見つばさ橋をバックに激写！

4000人以上のファンが続々とつめかけ、開場前にも関わらず大行列！！！やっぱり年齢層が高い。

ようやく会場に入れたかと思ったら、拓郎オフィシャルグッズを買うための長蛇の列！

今回のライブＤＶＤの予約の山、山、山！！！ＡＫＢ並みの人気だね。ほとんどの人が予約したんじゃないかな！？おそるべし、拓郎人気！もちろん、私も予約しましたよ〜！(^<^)

今回のステージは瀬尾一三バンドでなく新しいバンド。

いや〜良かった〜！！！！！(@_@)まさか、「エマニエル夫人」から始まり、二曲目が「落陽」なんて！！！

しゃべる声はすこし弱々しかったけど、拓郎の歌声は健在！心にズドーン！と響きました。

個人的には、「ウィンブルドンの夢」「虹の魚」「伽草子」「外は白い雪の夜」が良かったなあ―！拓郎、サイコー！拓郎、マイラブ！