BOOK〜究極の錯視ガイドブック！…『だまされる視覚』

だまされる視覚 錯視の楽しみ方 (DOJIN選書 1)

作詞ではない、錯視である。（＾◇＾）錯視とは、目の錯覚のコト。止まっている絵が動いて見える、同じ明るさなのに同じに見えない、まっすぐなはずの線が傾いて見える…目の錯覚（錯視）によって、こんな、にわかには信じられない現象が発生する。なぜ錯視は起こるのか？そこに何らかの法則はあるのか？錯視図形を満載し、その驚異の世界を、錯視デザインの第一人者が案内する。錯視の心理学と錯視デザインが一度にわかる、究極の錯視ガイドブック、登場！

錯視は目ではなく、脳で怒る現象だ。錯視が発生する場所は、大脳皮質の視覚野と考えられるが…、というムズカシイ話は本を読んで下さい。(^^♪　この本ではそれを楽しむということ！例えば…。

…ん〜目が回る…でもオモチロ〜イ！

上下の青は同じであるが、違った色に見える！？

もっと見たい人はこっちを見てね。（＾◇＾）…気持ち悪くなったかたは…やめといたほうがいいかも…。

北岡明佳の錯視のページ
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/