今年に入ってから怒涛の日々が過ぎていっていてブログ掲載が遅くなってしまった!♪
まさかアーティストでもないワタシがアート展に出展するとは!
オリジナルの猫キャラクターが誕生してTシャツを販売するとは!歌とはまったく関係ないスペースで歌うことになろうとは!(=^・^=)
参加者一覧に「小野寺テル」とあるのは御愛嬌。(笑)
入口はワタシのTシャツだよー!!
黒ニャンが大好きっ!「のら猫クロッチ」の前で!
作者の筒井公子さんと!♪(=^・^=)
クロッチの歌も歌っちゃったもんねー!!!
作家さんの紹介があったり。ワタシは作家じゃないけど。(笑)
ワタシの大好きな伊藤まさあきさんのブース。
ここでニャン太Tシャツを売ってます!♪
今日の相棒は、いつものYAMAHA FG-180 ライトグリーンラベル。♪
今回のために白のTシャツも作りました。現在通販サイト、作ってますー!
今回歌った歌
「黒ネコのタンゴ」(皆川おさむ)「猫の森には帰れない」(谷山浩子)「僕の猫」(長渕剛)「地下鉄に乗って」「雪」(猫)「クロッチだい」(のら猫クロッチのテーマ)「天城越え」(石川さゆり)「なごり雪」(イルカ)「春よ、来い」(松任谷由実)「サルビアの花」(早川義夫)「花の首飾り」(ザ・タイガース)「年下の男の子」(アン・ドウ・トロワ)(キャンディーズ)などなど。
美女と野獣2名。(笑)
オルゴールの音色がいい!!!( ・∀・)イイ!!
一ヶ月前からこんなカンジで渋谷の画材屋さんで宣伝してましたー!楽しい〜!!!
大阪に行ったときに気づくのは、自分は関東人なんだなあということ。やっぱり大阪人のようなトークや切り返しができないなあ、とつくづく感じる。フツーの会話が漫才に聞こえるもんなあ!(笑)
「注文された品物がないときは「おまへん」ではなく「おまへんねん」と答える。動物園の檻の前の立て札には「かみます」とだけ書いてある。距離をとらずにさっぱりと、聞いて退屈せんように、なんなと工夫して話すのでなければ、ものを言う甲斐がない。誤解されがちなことばの意味と背後にある感覚を、鋭く軽快に語る大阪文化論」そのエッセンスを紹介しよう。
・(震災後)「みんな親身になって心配してくれて、ありがたい思てます。はい。二日目には京都と大阪から親類がとんで来てくれて、『今なにが一番欲しい』ゆうて尋ねるから、『家が欲しい』言うたら、『そら、わしらも欲しい』て……」
「事実は小説より奇なり」だよね。何よりも事実の持つ説得力はパワーがあるよね。この本の内容もそれ。
「インドに、女児の誕生を111本の木を植えて祝う村があります。ジェンダー平等を提唱するこのエコロジー活動により、村は豊かな自然を取り戻しました。女児に学ぶ機会を与え、児童婚から守るために行動した村長を描く実話」そのエッセンスを紹介しよう。
・女の子が生まれると、111本の木を植えておいわいする村があります
ほんの少し前まで、インドのある村では、古い習慣を守ってくらしていました。
その村では、男の子が生まれると、なべやフライパンをたたき、おかしを食べておいわいしました。
一方、女の子が生まれると、家は静まりかえっていました。
……ところが今では、村はすっかり変わりました。
女の子が生まれると、111本の木を植えておいわいするようになったのです!!
村長さんは、考えました。
●女の子が生まれるたびに木を植えて、破壊された自然を取り戻そう
●女の子にも男の子と同じように学ぶ機会を与えよう
●18歳になるまで結婚させないようにしよう
村長さんは村人たちを説得してまわり、村人みんなでこの活動に取り組んだのです。
今の時代って、いい時代だよね。多様性の時代、ジェンダーレスの時代。自分の個性が生きる時代だよね。一度きりの人生、自分の個性を生かしきりたいね。オススメです。(^^)
不思議な世界、ファンタジーの世界。ストーリーもイラストも。いいなあ。オススメです。(^^)
すごいよな〜!芸人って。ワタシもその一人なのか!?(笑)オススメです。(^^)