「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング」(久世光彦)

 

この本のタイトル、いいなあ。人生の最後に聴きたい曲ってなんだろう!?何を選ぶだろうか!?(・∀・)♪

 

末期の刻に一曲だけ聴くことができたら、どんな歌を選ぶか―。故・久世光彦が14年間にわたって雑誌「諸君!」に連載した123篇のエッセイから52篇を選んだ“決定版”。小林亜星小泉今日子、久世朋子の三氏による語り下し座談会「私たちの選んだマイ・ラスト・ソング」を収録。懐かしい昭和の名曲が、珠玉の名文でよみがえる」そのエッセンスを紹介しよう。
 
ワタシだったら、何かなあ!?吉田拓郎の「I'm In Love」は、入るだろうなあ。こんなエッセイを書いてみたいなあ。オススメです。(*^^*) ♪