酒場のギター弾き 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「愛とまぐはひの古事記」(大塚ひかり)

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「まぐはひ」は「性交」と言いたいところだが、このまぐはひという語、一筋縄ではいかない。「目合」を「まぐはひ」と読む人は目と目を見合わす意から性交の意になった」という説を唱え、読まない人は「目とは関係なく、性交を表す特殊語」と唱えることが多い。
 
・漫画家の江川達也セックスの真髄は見つめ合うこと。目と目を見合わすことにある。だから『まぐはひ』は『目合』と書くんです。平安時代の貴婦人にとって、目を見られるというのは裸やアソコを見られるのも同然の恥ずかしいことだったんじゃないかって。で、成人すると兄弟にさえろくに顔を見せず、夫にだけ見せていた。男と目が合っただけで前戯みたいな。でも目と目を見合わすセックスって、男女の信頼関係がないとできないんだよね」

 

確かに!愛がなければ見つめ合うってないもんね。……最近、見つめ合ってないもんなー!(笑)古代に想いを馳せて、読んでみたらいかが?オススメです。(・∀・)

 

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