一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!」(大野正人)

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失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

  • 作者:大野 正人
  • 発売日: 2018/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 いいねえ!タイトルがっ!いろんな図鑑があるけど、「失敗」の図鑑とはっ!!!(笑)失敗だらけのワタシも、自分を振り返り、10年前に「失敗の履歴書」をまとめたことがある。よろしければ読んでね。コレ、コレ!

lp6ac4.hatenablog.com
偉人たちの失敗のあれこれのエピソードが満載、なかでも印象に残ったものを紹介しよう。

 
「成功にしがみつく ライト兄弟
 
ライト兄弟は、自分たちの飛行機の技術に「特許」を取っていました。しかし飛行機は夢の乗り物。より速く、より遠くまえ飛べるものを作ろうと、多くの人が熱心に研究していました。当然、ライト兄弟の技術を参考に作られた飛行機も、次々とあらわれます。するとライト兄弟は文句をつけ裁判が始まりますこのような裁判に時間を取られるようになり、飛行機を改良する時間をもてなくなってしまいます。その間も、他のライバルたちによって飛行機の技術はどんどん上がっていき、ライト兄弟の技術は、どんどん時代遅れになってきました3年後には飛行機作りをやめ、ライト兄弟は飛行機の世界から完全に姿を消してしまいましたそして始まった第二次世界大戦飛行機が人を殺す兵器として使われている現実を見た弟、オーヴィルは自分の人生を後悔したのでした。
 
「逃げ出す 二宮尊徳」「天才ゆえに死にかける ダリ」「グレる ベーブ・ルース」「悪口を言う 手塚治虫」「得意なこと以外、まるでダメ アインシュタイン
「引きこもる 夏目漱石」「「助けてくれ」と言えない ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」「コンプレックスをかかえる オードリー・ヘップバーン」「理想が高すぎる 孔子」「正直すぎて炎上した 与謝野晶子」「ギャンブルにハマる フョードル・ドストエフスキー」「ナイーブすぎた アルフレッド・ノーベルなど。
 
いやいや、いいねえ、勇気づけられるねー!(・∀・) 「失敗は成功の元」→「失敗は成功のマザー」だね。長嶋茂雄さん流にいうと!(笑)明らかに時代が変わろうとしている!どんどん失敗しよう!超オススメです!

 

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失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!

  • 作者:大野 正人
  • 発売日: 2018/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)