一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「ショージ君の「ナンデカ?」の発想」(東海林さだお)

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 小池都知事だけではなく、黒岩祐治神奈川県知事も、埼玉も、千葉も首都圏、関東地方すべての知事が週末の外出自粛をしているよね……前代未聞っ!!!(;・∀・) ということでワタシも週末はヒキコモリをすることにいたしました!(*_*)

晴耕雨読!こんなときはじっくりと読書しましょう!やっぱり自粛疲れでストレスがタマッているよね。そんなときはじっくりと東海林さだおセンセイの本で癒やされましょう!♪

カップラーメンの正しい食べ方を知っていますか?飛行機で「乗り慣れてるもんね」ポーズをとる秘訣は?駅の古新聞は拾うべきか否か?短足はなぜ長い足よりカッコいいのか?人が「お花見」をする訳は?etc.31の珍問に答えて、ショージ君はナント「社会人のための新しい常識&マナー集」をつくりあげてしまうのであります」そのエッセンスを紹介しよう。

デパートの地下食品売り場は、必ず地下一階にある。どのデパートも例外なくそうだ。「いえ当デパートの食品売り場は屋上です」ということはまずないこれはなぜであろうか地下一階でなくてはならぬ理由があるのだろうか。このナゾを解明すべく、ぼくはデパートの地下食品売り場に出かけていった。出かけて行けば解明できるというものではないが、事件の解明はとにもかくにも現場、というのが捜査の基本である。
 
・そもそも冷やし中華というものは、釈然としない食べ物なのである。ハム(あるいは焼豚)キュウリ、薄焼き卵、サヤインゲン、クラゲ、鳥肉、紅ショウガなど。きちんと同じ大きさに切りそろえられて並べられている。これらはいったい何を基準に、どういう考え方で選ばれ定着したのか。無秩序、無思慮、無節操、とにかく、定見というものがどこにも感じられない。一度、全国冷やし中華連合協同組合に(そういうものがあうかどうかしらないが)どういう了見でこういうラインアップがなされたのか聞いていたい気がする。なぜサツマ揚げ、チクワ、油揚が落ちたのか。キュウリが当選して、なぜトマト、ナス、ニンジンが落選したのか
 
鉛筆は偉い。鉛筆は筆記用具のトップに躍り出ようと思ったことなど一度もない公式の書類、手紙、表彰状、いずれにも鉛筆は登場しない。常に筆記具界の裏方に徹しようとしている。その謙虚は姿勢は高く評価されてよい筆も万年筆もボールペンも、インクの力を借りなければその機能を発揮しえない。インクを犠牲にして成り立っている。そこへいくと鉛筆は自らを摩耗させ、自分の生身を紙面にこすりつけ、自らを犠牲にしてその機能を全うするのだ。そして壮絶な最期を遂げるのである。だれにも責任を転嫁せず、だれをも恨まずすり減って死んでいくのだ。そこには潔い亡びの美学さえ感じられる。鉛筆に、勲一等旭日大綬章を授与するゆえんである。
 
「料理番組」「手提げカミブクロ」「敬称」「ソラ豆」「サンダル」「冷蔵庫の中」「即席ラーメン」「昔話」「頬ばる」「校歌」「お飾り」「コタツ」「福袋」など。
 
家にいるときは東海林センセイの本でストレス解消、リラックマしようっ!!!(;・∀・)

 

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