一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「もっと言ってはいけない」(橘玲)

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もっと言ってはいけない (新潮新書)

もっと言ってはいけない (新潮新書)

  • 作者:橘 玲
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/01/17
  • メディア: 新書
 

 3年前に紹介したこの本。「そんなことはないだろう!」「事実は小説よりも奇なり」というけど本当のことだっったのだ……。(*_*) すごかったよね…。確かに言ってはいけないかったよね……。

 

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言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

  • 作者:橘 玲
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/04/15
  • メディア: 新書
 

 その続編を読みました!「この社会は残酷で不愉快な真実に満ちている。「日本人の3人に1人は日本語が読めない」「日本人は世界一〝自己家畜化″された民族」「学力、年収、老後の生活まで遺伝が影響する」「男は極端、女は平均を好む」「言語が乏しいと保守化する」「日本が華僑に侵されない真相」「東アジアにうつ病が多い理由」「現代で幸福を感じにくい訳」……人気作家がタブーを明かしたベストセラー『言ってはいけない』がパワーアップして帰還!」そのエッセンスを紹介しましょう。

 
知能は遺伝する、精神疾患は遺伝する、犯罪は遺伝する……と話すと、ほとんどのひとからほんとうかもしれないけどそんな本はぜったに出せない」「そんなことを書いたらたいへんなことになる」と警告されただが実際には言ってはいけないを読んだ方からは「救われた」「ほっとした」との多くの感想が寄せられた。
 
日本人の3割は、むかしから「教科書が読めない子どもたち」だった。そんな中高生が長じて「日本語が読めない大人」になるのは当然なのだ。
 
・1 日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない
 2 日本人の3分の1以上が小学校3〜4年生の数的思考力しかない。
 3 パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割しかいない。
 4 65再以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。
 
PIAAC(ピアック)の衝撃的な結果はなにを意味しているのだろうか。それはずっとむかしからこんなものだった」ということだ。
 
・2016年の世界年収調査では、アメリカ人の平均世態5万9029ドル(約650万円)を100とすれば、白人110、黒人67、ヒスパニック81に対し、アジア系は138で、アメリカ人の平均より約4割、白人と比べても25%も高い。アジア系と白人の知能はほとの変わらないのだから、そこにはなにか別の要因があるはずなのだ。
 
アジア系アメリカ人のIQは白人とほ同じだが、医師、科学者、会計士などの専門職についている割合が白人より高く、これがアジア系の世帯年収が白人より25%も高い理由だとされている。知能とは別に、努力、勤勉、信頼性などの要素(自己コントロール力)が付加価値になっているのだ。ーようするに、真面目に頑張れば報われるという話だ。このようにしてアメリカでは、社会的・経済的に成功するためには認知スキル(知能)だけでなく正確スキル(やる気)も必要だとされるようになった。
 
 
「一般知能と人種差別」「人種と大陸系統」「国別知能指数の衝撃」「科挙が東アジアの知能を上げた?」「「自己家畜化」という革命」「日本にはなぜ華僑財閥がないのか?」「「下戸遺伝子」でわかる弥生と縄文の遺伝分布」など。
 
ホントかなあ……データがあるので、ホントなんだろうなあ……これはぜひ読んで欲しいです。超オススメです。(*_*)
 

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もっと言ってはいけない (新潮新書)

もっと言ってはいけない (新潮新書)

  • 作者:橘 玲
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/01/17
  • メディア: 新書