酒場のギター弾き 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「博覧強記の仕事術」(唐沢俊一)

雑学博士の唐沢俊一氏。マニアック度合いがタマラナイよね。(・o・)

氏は、どんなふうに勉強をし、仕事をしているのか。その「博覧強記の技能」をあなたに伝授。そのエッセンスを紹介しよう。


博物学者の南方熊楠の伝記を読んでいたら、「博覧強記の人」とう形容があった。博覧強記とは「広く書物を読み、いろいろな事をよく記憶していること」と書いてある。強記の記は記憶の記なのだ。


・よくビジネス書で、現代で求められているのは創造力であり、記憶力ではないと書かれているものがある。わかっていないなあ、と思ってしまう。創造力は確かに大事だ。しかし、創造力を培うのは、記憶力に他ならない。問題はその「強記」を「博覧」するということである。つまり「広く一般に見せる」こと。自分の記憶したことを他人(第三者)に呈示することを言うのである。暗記だけでは、あなたはまだまだあなたの能力を半分しか使っていない。その強記を活かす道こそ博覧、この二つは合わさって初めて大きな力をあなたに与えてるのである。


「思考」も「発想」も、実はすべて「記憶」から生まれるのだ。


大事なのは、「膨大な知識を持っている」ことではない。世の中にある膨大な「知」を整理して記憶し、再構成してアウトプット(博覧)する、ということである。


情報の断片は素粒子のようなもので、組み合わせることによってあらゆる形にして提示することが出来る。そしてその「情報再構成能力」は、ビジネス、プライベートを問わず、あらゆる分野で利用することが出来、また必要とされている。


「好きなことを勉強するのが一番効率がいい」自分にとって好きなことは「プライオリティが高い」から集中でき、よく覚えることが出来る。また、「好き」であるから、長時間勉強しても苦にならない。集中力が継続するのである。私は博覧強記になったゆえんは、単に「最も効率のよい勉強方法」、つまり、「自分の好きなことしかやらない」ということを早くから実践していたからにすぎない。


・あなたにとって必要なことを効率よく得るためにはどうしたらいいのか。まず一番大事なことは「短い時間を有効に使う」ということである。私が「勉強時間」としてあなたに推薦したいのは「移動中」「立ち読み」「トイレ内」の三つである。


やっぱり好きこそ、ものの上手なれなんだねオススメです。(・o・)!


唐沢俊一ホームページ
http://www.tobunken.com/

女性被害の部屋
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