酒場のギター弾き 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「唐沢俊一のB級裏モノ探偵団」(唐沢俊一)

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唐沢俊一のB級裏モノ探偵団

唐沢俊一のB級裏モノ探偵団

 

 

「酒場のギター弾き」としてのワタシの持ち歌に放送禁止歌がある。あまりリクエストがないので、ほとんど歌わないが、ときどき歌うことがある。この間は、30数年振りに岡林信康『手紙』をフルコーラスで歌ったのにはビックリしたなあ……!(・∀・)

 

さてこの本。 「どうでもいいような雑学を集めた、カルト王のお笑い雑学エッセイ」なんだけど、その中でワタシが大好きなこの手の歌のハナシが書かれている。そのエッセンスを紹介しよう。

 

「あなたの知らない「能天気ソング学」入門」(爆笑!C級コミックソング・オンパレード)
 
東芝EMIから『笑ケース』というコミック・ソングのCDボックスが出ている。コミック・ソングはかくも人の心に根をおろす。しかるに、音楽業界でのこういう上の扱いのひどさには怒りすら覚える。こういうふざけた歌は歌ではない、などと公言する者すらいるのである。トンデモない話だ。コミック・ソングは実に高度なテクニックを要する高級な歌なのである。イギリスなどでは、上流階級のパーティには必ず、余興でコミック・ソングが歌われると聞く。日本におけるこのテの歌の地位を、もう少しあげなくてはならない。
 
タモリのワーク・ソング」「好っきゃねん」(ミス花子)「恐怖の人間カラオケ」「おまんた囃子」(三波春夫)「ハエハエハエ」「息もつかずに」(自切俳人)「ヨサホイ節」
 
・三流劇画の御三家「漫画大快楽」「劇画アリスそして漫画エロジェニカ」
 
・エロ広告のたくましき妄想に男が踊った理由ー古き良き時代のワイ広告」名言集
 
三一書房『完全「世界征服」読本』
 
キリスト教の偉人たちは本当に偉人だったのか?ー『黄金伝説』における聖人たちのマヌケ話
 
聖教新聞のバリバリ君」など。

 

いいなあ……マニアックだなあ……こういうの大好き。オススメです。(・∀・)

 

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唐沢俊一のB級裏モノ探偵団

唐沢俊一のB級裏モノ探偵団