「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

MUSEUM〜「星を賣る店 クラフト・エヴィング商会のおかしな展覧会」


星を賣る店 クラフト・エヴィング商会のおかしな展覧会
〜3月30日(日)
世田谷文学館
世田谷区南烏山1−10−10 03-5374-9111
10:00〜18:00(入館は17:30まで)700円
http://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html


クラフト・エヴィング商會とは、吉田浩美吉田篤弘の日本の作家、装幀家のユニット。小説も書き、デザインの仕事もしながら、「この世にないもの」を取り扱っている。…何気にスゴイよね…この世にないものを扱っているって!?

そのどこにも売っていないモノの展覧会が世田谷文学館で開かれています。



いや〜!これはまさに想像の外側だねー!私が気になった商品はコレ!


・ヨイッパリ/ベーカリー

・卓球詩人 ピングとポング

・「A」

・答えのみが書かれた本

・電気ホテル(上野駅前)

・最後にひとつ◯をかくということを

・ディナー・ツアーのチケット

・睡魔の枕

・稲妻の先のところ


どう?惹きつけられない?じゃあ、その実体は?その答えは?…それは展覧会で見てね。超オススメです。(・ω<)