「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

GOURMET〜覆面かぶった店員のラーメン屋!…『覆麺』(神保町)


覆麺 780円  味玉覆麺 880円
覆麺(ふくめん)
東京都千代田区神田神保町2-2(神保町駅A4出口徒歩1分)
不定休 11:00〜22:00

覆麺(ふくめん) 食べログ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13054078/


東京で、一番好きな街、そこが神田神保町(^◇^)もう30年通っているかな。変わらないところと変わってしまったことろが、古い東京と新しい東京が、ちょうどいいバランスで共存している街、そこが神田神保町楽器屋さんがあり、古本屋さんがあり、スポーツ専門店があり、画廊があり、母校・明治大学があり、お気に入りのカフェがあり、そして美味しいお店が満載!そこが神田神保町!(^−^)


さあ、その神保町に新しく登場したのが、ラーメンファンの中で評判のこの店、覆面ならぬ『覆麺』!(・。・)
ナント店員の二人が白と黒の覆面をかぶっているのだ!

ラジカセからエンドレスで流れるのは、アントニオ猪木のテーマ『猪木ボンバイエ!』そして謎の言葉、『アンガーラ!』(;一_一)

入口には、覆面のオブジェが。あれっ?以前はデストロイヤーの覆面だったが…。オレンジと紺色のカラーがラーメン屋とは思えない…。まるでウチ(SA)のイメージカラーじゃん!


さあ、出てきました。これが覆麺かあ!どんぶりが大きい。そしてたっぷりのもやしとメンマ。とろとろのチャーシュー。そして揚げネギというラインナップ。ほお〜!ウマいじゃん!ちょっとしょっぱい気もするけど魚介系の優しい味だね。くせになりそうな味!ん〜。美味!


そしたら、白の覆面のスタッフが、「ショウガ入れました?」と聞いてくれた。なんか覆面でしゃべられても…なんちゅうか本中華…(…古いね…。(^^ゞ)マイ箸をつかっていたら、「箸洗いましょうか?」おっ、嬉しい気配りとサービス!(^◇^)


我が街・神保町にまた名物店が増えました!おススメ!(^◇^)