「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「はじめての神保町 書店、カフェ、雑貨、カレー めぐり歩きガイド」

昭和39年4月26日、私の誕生日でもあります。母から電話がありました。祖父が生まれたばかりの私の目を見て「この子は大物になる!」と言ったんだそうです。皆様からのたくさんの心温かいメッセージありがとうございます。感謝です。m(_ _)m


さて、世界で一番好きな街、神田神保町。(・ω<) 始めて訪れたのは15,6歳の頃だからもう35年通っていることになる。


古本屋あり、楽器屋あり、スポーツ店あり、美味しいお店あり、そして私の青春時代の明治大学、ちょっと歩くと、毎日新聞社、東京ドームありと、ひとことでは語り尽くせない、そして一日では遊び尽くせない街なのである。

この本は、初めて神保町を訪れる人のためのガイドブックだけど、まだまだ知らないところが満載!

ずっと変わらないけれど、新しい風が吹いている。神保町はそのバランスが絶妙世界中の本が集まる古書店&新刊書店、昔ながらの喫茶店ニューウェーブのカフェ、おいしいカレー屋さん、かわいい雑貨屋さん、おもしろ発見スポットetc.…いつか行ってみたい場所、いつも行きたくなる場所がいっぱい!心ときめく街・神保町ならではの魅力を集めました。」


いつも行くお店以外に、こんなところがあったんだ!と再発見!


「かふぇ・ひなたや」「かふぇ・ふるーく」「あぼかふぇ」「じ・あでぃろんだっく・かふぇ」「さぼうる」「神田白十字」「神保町ラドリオ」「画廊喫茶ミロ」「鳥正(とりしょう)のコロッケ」「北井商店のコロッケ」「鴻(オードリー)本店」「梅の湯」「サクラホテル」…など。

やっぱり、大好きだなあ!神保町!