私が好きな芸人のひとりがルー大柴だ。彼のめちゃくちゃな英語が大好きなのだ!(^_-)-☆
彼のプロフィールを紹介しよう。1954年ジャニュアリー14日、ジャパンという島国の東京都新宿にボーン。職業はフェイマスアクター、旅人、吟遊詩人。フェィバリット・ワードは「ライフ・イズ・ワンス(人生は一度だけ)」「恥かけ、汗かけ、ティアーしろ」。多摩リバーでゲットしたどじょうを眺めながら、ポテト(芋)焼酎を飲むのがマイブーム。アースをこよなく愛し、心の中にはワードマップ(世界地図)が広がる、誰よりもイノセントなトゥルージャパニーズ53イヤーズオールド!
ギャハハ〜!…くだらないね〜!(^◇^) この本は、世界一、イージーでハッピーな噂のランゲージ、ルー語のすべて!その代表的なのを紹介しよう!
・「ビコウズ、トゥデイはベリービジーで残業なんだ」
「なんだウォーター(水)臭いじゃないか!」
・たとえばワイズなルーことわざ
「犬もウォークすればポールにヒットする」、「泣きっ面にビー」「薮からスティック」「念には念をプットイン」「立て板にウォーター」etc
・「経営トゥギャザー」「雇用ウォーター化」「地球ホット化」「格差ソサィヤティー」「バイマイセルフ破産」etc
・「さみだれを ギャザーしてクリック 最上リバー」「ヘブンはピープルの上にピープルを造らず」etc。
そして誰でもルー語を学びたい人(?)は、下記のサイトでいろんな文章を変換出来るよ!。
ルー大柴公認 ルー語変換
http://lou5.jp/
ちなみに、11月2日 GOURMET〜横浜B級グルメの代表…『酔来軒の酔来丼!』の文章を変換してみると…!?
『横浜の下町で有名なよこはまばしショップ街の三吉ブリッジ側エントランスにある昔ながらの中華店さん。1940イヤー創業らしい…ということは70イヤーニヤーなオールドショップ!連続してマガジンに紹介されているのを見て、これは横浜シチズンとして一回確かめに行かにゃあ!ということで行ってまいりました。
ストアーのネームが入っている『酔来丼』…!?よほど自信作なんだろうな!と思ったら400サークル!?ナント!
酔来丼とは、ご飯のアッパーパート目にラーメンのトール(チャーシュー、メンマ、ネギ)と目玉焼きを乗っけたシンプル丼。
これにテイストひらめき電球でしょうゆ、ごま油、からし、酢かなんかで作ったタレをかけてかき回してイートする。
しかもご飯カインドには、小ワンタンをプラス200サークルでつけることが出来るのだが、これがスモールとはいいながら、ワンタンが10個入り、フツーのラーメンどんぶりで出てくるので、足して600サークルで大満足?!』…となる…。
疲れたときなどは、この本を読むとあまりにくだらなくて腹をかかえていくだろう。えっ?かえって疲れるって?そうかも…。(^_^;)