ワタシは、せっかちなので、すぐやりたくなる。すぐ動きたくなる。逆に、なにか引っかかることがあるとエネルギーがダウンして、モチベーションが下がる。またすぐ復活する!その繰り返しだっ!!!
さてこの本。「気合では動けない。腹落ちして動きたい人のための「高速」で「正しく」動く方法、「早く動いたほうがいい」のは、わかってます。でも、なぜか動けない。本書では、すぐ動くための「マインド」だけでなく、「スキル」を紹介」そのエッセンスを紹介しよう。
・先に言っておきたいのは「わかってから動く」ことはできない、 ということです。「100%確信はない」だけど「 動かなくてはいけない」そんなことの連続でしょう。ただ、この「 行動する=動く」ということが難しいのです。
❌立派な形にしようと提出期限ギリギリまで1人で粘り、 完成形で提出する。
・インターネットサービス等では、「ベータ版(β版)」 という言い方をします。お試しのサンプル版です。
❌情報を集め続ける
・まず意識してほしいのは「頭出しの結論」を出す、 ということです。100%の政界がない中では「 まずは結論を出してみること」が大事です。 それが最終結論でなくても、よりよい結論にたどり着くための「 頭出し」をすることに大きな意味があります。 ひとまず結論を出してみた!というノリで出してみましょう。
・⭕調査を依頼されたら、その目的と方向性、 報告書の体裁案だけ、翌日確認し、 3日後にラフな体裁でストーリーを提出する。
❌立派な形にしようと提出期限ギリギリまで1人で粘り、
・インターネットサービス等では、「ベータ版(β版)」
・直感やひらめきは、 事実はデータとは関係なく生まれるというイメージがあるかもしれ ませんが、 実は膨大な情報を無意識に整理して生まれるのではないかといわれ まいます。将棋の羽生善治九段は「直感の7割は正しい」 と言っています。
・⭕ある程度調べたら動く
❌情報を集め続ける
・『正解なんてどこにもない』ことを知るとで、 初めて動けるようになるのです。
・⭕「この結論を出すと誰かの幸せにつながる」と考える
❌そもそも関心がない。
「一歩踏み出す」「動き出したら反省しない( フィードバックを受けない)」「「軸」を持て」など。
さあ、すぐ動こう!0秒で動こう!オススメです。(^^)