「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

「評伝 宮田輝」(古谷敏郎)

ワタシの「テル」は「輝」と書く。兄が「秀敏」、弟が「敏広」、そして、ワタシが「輝」。父が「三夫(かずお)」母が「久美」、そしてワタシが「輝」。(笑)

 

父が「この子は、日本だけじゃなく、世界にでていく。そのときに、短くて、呼びやすくて、覚えやすくて、世界に通用する。ウィリアム・テルという人もいた。そして「輝く」と書く。とって起きの名前だ!」というのが由来なのだ。とても良い名前で本当に感謝している。(=^・^=)

 

さて、「輝」といえば、子どもの頃、NHKで見ていた宮田輝アナウンサーだよね。同じ名前ということもあり親近感がある。そして今回、ふっと手に取ったのがこの本。

 

「のど自慢」「ふるさと歌まつり」「紅白歌合戦の名司会で日本中を熱狂させた、昭和を代表するアナウンサー、宮田輝。だが、なぜか評伝らしきもが書かれたことがなかった。田中角栄に口説かれ、NHKを定年前に退職して、参議院議員になったことがその理由なのか? それとも……。本書は未亡人の恵美さんに信頼された筆者が、宮田家から膨大な資料の提供を受け、初めて挑んだ本格評伝。宮田が歩んだ道のりは、まさに昭和の日本そのもの。数々の番組の裏話や著名人のインタビューもあって、エンターテインメントとしても楽しめる1冊。みのもんた氏など他局の後輩アナウンサーの目標ともなった宮田の司会術の奥義も面白い。古き良き昭和を切り取った力作」そのエッセンスを紹介しよう。