一日一冊一感動!小野塚テルの『感動の仕入れ!』日記

タイトルは、『一日一冊一感動!小野塚テルの感動の仕入れ!』日記。 毎日の読書、映画、グルメ、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。(ときどき「酒場のギター弾き」「B級グルメ」も紹介します)

「超一流の雑談力 超・実践編」(安田正)

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超一流の雑談力「超・実践編」

超一流の雑談力「超・実践編」

  • 作者:安田 正
  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

以前、ワタシが開催したセミナーで「お客様との距離を縮める雑談力」 「とっておき雑談力」「お客様との会話が楽しくなる雑談力」というタイトルがあるんだけど、「雑談」って大事だよね〜!そのワリには苦手なヒトが多いからセミナーやったんだけどね。(笑)

 

さてこの本。「ベストセラー「超一流の雑談力」の続編。雑談にも、一流、二流、三流という違いがあり、「ただ意味のない話をすることではない」、その違いを具体的に紹介したのが前作でした。そして今作は、「超・実践編」と題して、内容を一新」そのエッセンスを紹介しよう。

 
雑談とは本来、ダラダラと意味のない話をすることではなく、明確な目的を持って行うもの。仕事でもプライベートでも「仲良くなりたい」「聞いてほしいお願いがある」…といった意図を雑談に持たせることで、必ず結果がついてくる。
 
話が「かみ合う」「かみ合わない」の根本の問題は「会話のリズム」です「一文を短く」「テンポよく」が重要です。雑談を仕掛けている側が相手のペースに合わせることです。
 
・伝えないことをより魅力的に魅せる技術「ちょいモリ」
 
「昨日行ったカフェに美人店員がいた」→「昨日行ったカフェに、思わず二度見するくらいの美人店員がいた」
 
「今日は暑いですね」→「ハンドタオルでは追いつかないくらいの汗をかくのでバスタオルが必要ですね。(笑)」
 
 
・会話を明るい雰囲気にしたい!雑談の空気を明るくするパピプペポ」のオノマトペ
「パ」は破裂音で、印象を強く残すことができる言葉
 
「パ」=「パーッと」「パリパリ」など
「ピ」=「ピンと」「ピッタリ」など
「プ」=「プリプリ」「プルプル」など
「ペ」=「ペラペラ」「ペロッと」など
「ポ」=「ポロッと」「ポロポロ」など
 
あいづちの「さしすせそ」に一言足して心を打つ
 
「さ」=さすがですね
「し」=知らなかったです
「す」=素敵ですね、すごいですね
「せ」=センスがいいですね
「そ」=そうなんですね
 
「さしすせそ」+一言(どこに感動したのかを強調)
 
エピソードを引き出す質問「何か特別なことをされているんですか?」「どうしてそんなに◯◯なんですか?」
 
・たとえ話で相手の共感をつかんで話さない(身近なもの、メジャーなもの、タイムリーなもの、食べ物や料理、健康、会社の同僚や共通の知人・有名人)
 
・相手の言っていることがとんちんかんだ!考え直してほしいときのフレーズふと思いついてしまったのですが……」
 
雑談を高めるトレーニン
 
「エレベーターに乗り合わせた人に「何階ですか?」と聞く」「お会計のときに店員さんと一言話す」「混んだ居酒屋さんで店員さんをスマートに呼ぶ」「知人のいない飲み会やパーティに参加する」「社内の苦手な人・嫌いな人と雑談をする」「インプットしたことを人に話す・社内スピーチを行う」「謎かけを練習する」「結婚式などのフォーマルな会で挨拶やスピーチを行う」
 
その他、「ちょっとした自虐をオチにする。そしてその体験から学んだことをオチにする場合」「相手が好きなキーワードを「先回り」して使う」「え〜本当ですか!の五段活用」など。

 

さっそく明日から使えるね。オススメです!(・∀・)♪

 

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超一流の雑談力「超・実践編」

超一流の雑談力「超・実践編」

  • 作者:安田 正
  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)