「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

MUSIC〜4時間歌いっぱなし!…プライベートミニミニライブ「流し」3!

f:id:lp6ac4:20191204064047j:plain

約一年半ぶりの開催!少人数でのプライベートミニミニライブ!

わずか二人の美女の前で「流し」。しかも密室!テンションも上がりますー!しかも同世代なので青春の歌も同じ。話も盛り上がる〜!♪


これぞ!「酒場のギター弾き」「人間カラオケ」の真骨頂っ!武道館をいっぱいにする歌は歌えないけど、少人数の限られたマーケット(?)の中では絶大な人気を誇る!!!(?)(・∀・)♪


カラオケボックスの一室でカラオケを一切入れないでギター弾き語り!即興演奏、さー!どんなリクエストがあるか、どんな曲が飛び出すかわからない!

 

あっという間の4時間!足りない〜!エンドレスで歌いたい〜♪


今日歌った歌


「冬越え間近」(とんぼ)「黒猫のタンゴ」(皆川おさむ)「およげ!たいやきくん」(子門真人)「それだけの秋」「紺青の世界」「偶然、自然」(清須邦義)「帰ってきたヨッパライ」(ザ・フォーク・クルセダーズ)「風」(はしだのりひことシューベルツ)「花嫁」(はしだのりひことクライマックス)「天使も夢見る」「私の青い鳥」(桜田淳子)「夜空」(五木ひろし)「季節の中で」「銀の雨」(松山千春)「フラッシュバック」「水色のこもれ木漏れ陽」「檸檬」「最后の頁」(さだまさし)「生活」「公園通りの情景」(とんぼ)「愛の奇蹟」「愛は傷つきやすく」(ヒデとロザンナ)「忘れていいの」(谷村新司小川知子)「星の砂」「わたしの城下町」(小柳ルミ子)「カナダからの手紙」(平尾昌晃・畑中葉子)「後ろから前から」(畑中葉子)「海の声」「道」「なぜ」「愛の泉」「慕情」「奥入瀬川」「北景色」「おとぎ話」「かんなの花」(とんぼ)「銀色の道」(ダークダックス)「白い椅子の陰」「歌は世につれ」「庭先に夕闇」「めぐり逢いはすべてを越えて」「面影橋」(N.S.P)「面影橋から」(及川恒平と六文銭)「案山子」(さだまさし)「ラブレター」「明日なき暴走の果て」(アルフィー)「ゆうやけ」「恋は水色涙色」「見上げれば雲か」などなど。
 

f:id:lp6ac4:20191204065702j:plain