「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「頭がいい人、悪い人の話し方」(樋口裕一)

日常の人と人とのコミュニケーションの中で、この話し方、気になるな〜!ってあるよね。生理的にカチーン!と来てしまう声のトーン、テンポ、スピード、口癖など。φ(..)メモメモ 「その話し方、頭が悪いと思われていませんか。話し方は、その人の知性を測る…

「維新前夜 スフィンクスと34人のサムライ」(鈴木明)

維新前夜―スフィンクスと34人のサムライ 作者:鈴木 明 小学館 Amazon このいわゆる「エジプト写真」とわれわれが俗に呼んでいる「スフィンクスとサムライ」の写真をいつ見たんだろう!?衝撃的だったよねー!この時代にサムライが海外に行っていたんなんて!…

「二丁目のフィールド・オブ・ドリームス」(永沢光雄)

映画『フィールド・オブ・ドリームス』といえば、ケビン・コスナーがトウモロコシ畑で不思議な声を聞き、野球場を作るストーリーだったよね。この本は、それを思い出させる野球に関するエッセイ集!(・∀・) 「新宿二丁目に馳せた人生と野球への夢、酒と闘病…

「ドン・キホーテだけが、なぜ強いのか?」(坂口孝則)

以前、「メガドン・キホーテ」の揚げ物売場では、ワタシの販促動画が流れていたんだよねー!♪ こんな感じでー!♪ 復活させたいなー!♪ さて、この本。「同業者からも亜流と思われていたドン・キホーテが、一貫して快進撃を続けているのは、なぜか?驚異的な…

「すごい言い訳!漱石の冷や汗、太宰の大ウソ」(中川越)

気のせいかもしれないけど、この数十年、テレビでの謝罪会見が増えたよね。多いよね〜!そのときに「言い訳」があると、良い若えもんが、「良い訳」するなんて、「良いわけ」ねえだろう!♪ といいたくなるよねー!♪(笑) さてこの本。「人生最大のピンチを…

「ブラジャーで勲章をもらった男」(西田清美)

男性にとってブラジャーは「外すもの」、女性にとってブラジャーは「つけるもの」ってよくいわれるけど、最近ずーっと外したことないなあ。記憶にないなあ!(笑)「あ、いいです。自分で外します!♡」って言われることが多かったもんなー!♪(笑)(・∀・) …