「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記

毎日の読書、映画、グルメ、流し、人との出会いなど様々なものから感動を得ています。特に本は年間300~400冊読破します。人々を『感』させ『動』に導き、『感する人』になるようにそのエッセンスを紹介しています。

MUSIC〜ブックカフェ de 「流し」 2024年3月(神保町)

 

てるてるソング(酒場のギター弾き) 小野塚テル 

ブックカフェ de 「流し」DE 2024年3月

神保町ブックカフェ二十世紀 ネオ書房@ワンダー店

千代田区神田神保町2-5-4 2F 03-5213-4853

 

 

毎月恒例の神保町「流し」。今回は、少人数ということで、また男性のみということで

マニアック路線になりましたー!♪

 

 

今日歌った歌(リクエスト)

 

「私の16才」「そよ風の誘惑」「まっ赤な女の子」(小泉今日子)「ひと夏の経験」「秋桜」「禁じられた遊び」(山口百恵)「はじめての出来事」「追いかけてヨコハマ」「しあわせ芝居」(桜田淳子)「大きな森の小さなお家」(河合奈保子)「センチメンタル・ジャーニー」(松本伊代)「急いで初恋」「夏色のナンシー」(早見優)「極めつけ!お万の方」「吉田松陰物語」「飛んでスクランブール」「インカ帝国の成立」(つボイノリオ)「ヘライデ」「手紙」(岡林信康)「竹田の子守唄」(赤い鳥)「異邦人」(久保田早紀)「水色の恋」「ひとりじゃないの」「恋は水色」(天地真理)「おくさまは18歳」(岡崎友紀)「つくばねの唄」「原因不明の大出血の歌」「大きな栗とリスの歌」(あのねのね)「酒と泪と男と女」(河島英五)「SOS」(ピンクレディ)「いいじゃないの幸せならば」「世界は二人のために」(佐良直美)「涙から明日へ」「街の灯り」「さらば恋人」(堺正章)「君の瞳は10000ボルト」(堀内孝雄)「ありがとうの歌」などなど。

 

 

自民党青年局“過激パーティー”口移しでチップを渡していたの歌」「セクハラ町長 セクハラ99件の歌」も!!!

 

 

ちょうど「ブックカフェ」「ヤングソング」を3冊、買っちゃったー!!!

 

 

今回の「流し」が過去ベスト3に入る楽しさだったかもー!♪